まごころ価格の知恵袋
CHIE BUKURO

重要なお知らせ
2018.6.18

大きな地震や余震があった時は絶対にお墓に触れないようにしてください。

まごころ価格の知恵袋

お墓づくりを考えている方にはお墓を建てる場所=墓地をお探しの方もいらっしゃいます。

ところで、そのお墓を建てる墓地なのですが種類がいくつかあることをご存知でしょうか。

お墓づくりの墓地の種類

実は墓地の種類は大きく分けて「公営、共同、寺院、民営」の4種類があります。墓地ごとの特徴をご紹介いたします。

公営墓地
市町村などの自治体が運営する住民向けの墓地です。管理費が安いことが多く、石材店指定制度も無い墓地がほとんどであることから人気が高い墓地です。ただし空きが無い場合は抽選となることが多いので、自宅からも近くここの公営霊園が良いと決めている場合は何年か待つこともあるようです。
共同墓地
地域住民の方々が自主管理しています。地域の方が利用する墓地なので、新規の募集は少ないようです。
寺院墓地
お寺の境内にあるタイプの墓地です。そのお寺の墓地を使用するためには檀家となるという条件が付くことがあります。管理費を「お布施」という形でお渡しするお寺もあります。
民営墓地
墓地の利用に条件がほとんどありません(ただし、墓石を建立する時の墓石店を指定されることがあります)。お寺などの宗教法人から委託を受けて民間企業が管理していることが多く、新聞の折り込みチラシなどで目にする機会も多い墓地です。空いていれば希望の区画を買い求めることができます。

みなさまにご注意いただきたいのは、「公営墓地(公営霊園)」「共同墓地」「寺院墓地」「民営墓地(民営霊園)」によって様々な条件があることです。契約書には書いてあるのですが、見落としてしまうこともあるようです。

  • 墓石を建てる石材店を自由に選べなかった
  • 年間の墓地管理費用の他にも必要な費用があった
  • 管理人が常駐ではなかった

墓地の種類ごとの傾向

墓地の種類ごとに様々な条件があります。お墓づくりは墓地を購入した後に墓石を購入という流れが一般的です。墓地を購入した後に希望の石材店を選びたかった…とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

そこで墓地の種類ごとの石材店の指定の傾向とおおよその値段(相場)をまとめましたのでご覧ください。

公営墓地
お墓づくりの石材店を自由選べます。
永代使用料と管理費は安いケースが多いです。
共同墓地
お墓づくりの石材店を自由選べます。
永代使用料や管理費は安いケースが多いです。費用が一切かからないこともあります。
寺院墓地
お寺様により石材店を指定されるケースがあります。
永代使用料と管理費の他にお布施など必要になるケースがあります。
民営墓地
石材店を指定されるケースが多いです。
永代使用料と管理費は墓地の立地、設備などの規模に合わせた費用になるケースが多いようです。

民営墓地は立地や設備が整っている反面、墓地を開発・管理する時に近くの石材店が協力していることがあります。そのため協力した石材店しか墓石の建立を行えないというルールを導入している墓地があります。

そうした霊園では、残念ながら弊社での工事が難しいことになります。

また寺院墓地でも、出入りの石材店のみに受注を限っていることがあります。

ですが実際のところはご住職のお考え次第という面があり、指定業者が入っていてもお墓を建てる檀家さんとお寺との話し合いで当社の工事が決まった例もございます。

お勧めは「公営墓地」

私たちがお勧めしているのは、地方自治体が運営する「公営墓地」です。

当社の工事が可能ということだけではなく比較的費用が抑えられていること。

そして、なんといっても倒産の危険性が低く、経営面が安定しているからです。
また、宗教面の制約がなく、戒名やお布施などの心配がございません。

公営墓地やその募集についてお知りになりたい場合は、お住まいの場所の市役所や町役場にお問い合わせ下さい。

「共同墓地」もお勧め

また地方では、地域の人たちのための共同墓地があります。
受付募集している墓地は少ないと思いますが、多くは町会などで管理しています。
まずは町会長にお問い合わせください。

「石材店を自分で選べる墓地なのかどうか」は墓地の種類により変わってきます。
またそれぞれの墓地・霊園ごとに条件が異なるため、わかりにくい面があるかと存じます。

もし、墓地探しでご不明な点がございましたら、早めにご相談いただければ幸いです。

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