お墓が完成しました
福島県東白川郡棚倉町 共同墓地にてお墓が完成しました。
―――まごころ価格の3つのサービス―――
~あなたにあったご供養のかたち~
【墓つくり】 【墓彫刻】 【墓じまい】
たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。
亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。
墓つくり、墓彫刻、墓じまい。
3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。
株式会社まごころ価格ドットコム
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首都圏はもちろん北から南まで、日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。
本日は近畿地方でのお墓じまいの様子をご紹介します。
縁石で囲まれた区画の中のお石塔のみ撤去いたします。
職人が手を合わせてから工事を開始いたします。
周囲のお墓に傷などが付かないよう毛布などで養生をして、細心の注意を払いながら工事を始めました。
ご遺骨を取り出してから解体作業を進めます。
石材を小割して、通路を傷つけないよう小さな運搬機で運び出します。
工事が完了しました。
今回は墓地管理墓地管理者の指示によりお石塔のみを撤去したしました。
縁石も含めて区画全体を更地にする、化粧砂利は取り除き新たな砂利を敷き直すなどお墓をお返しする際は様々な規定がございます。
管理者の方にお墓じまいのご相談をする機会がございましたら、返還規定を聞いてみてはいかがでしょうか。
※個人情報保護の為、お名前のわかる文字彫刻は画像処理で消しています
お墓じまい
本日のまごころ職人は愛知県にある共同墓地でのお墓じまいの工事をご紹介いたします。
工事着工前の状況です。今回は既存の巻石残しでご契約をいただきました。
まごころ職人が丁寧に解体工事を開始していきます。
当社のまごころ職人は周りのお墓に傷が付かないように十分に注意をして解体工事を行っております。クレーンが届かないので運搬機で石材を運んで作業をしていきます。
更地に戻して本日の解体工事が無事終わりました。工事完了後は使用した通路を清掃してから帰ります。
お墓じまいはお墓からご遺骨を取り出し墓石を解体して更地に戻しご遺骨を最適な墓所へ引っ越しする事です。お客様自身で行うには複雑な手続きやご遺骨の取り扱いなど労力と時間が掛かります。当社では日本全国47都道府県同一価格でご案内しておりますので安心してご連絡くださいませ。
※個人情報保護の為、お名前のわかる文字彫刻は画像処理で消しています。
栃木県栃木市薗部町にある共同墓地でのお墓づくりをご紹介いたします。
<石積工事着工前の状況です>
石積工事着工前の状況です。基礎が固まり、いよいよ石積工事の開始です。
<ステンレスアンカー取付状況>
ステンレスアンカー取付状況です。石材の重なる部分にステンレスアンカーを入れて石材同士しっかりと固定していきます。
<免震シート取付状況です>
免震シート取付状況です。石材の重なる部分には免震シートを取り付けます。
震度7相当の揺れに耐える地震の揺れを逃がす特殊なシートを使用します。長年建築・土木工事でも使用されていて大切なお墓を地震からお守りいたします。
※飛鳥建設㈱防災R&Dセンター技術研究所構造実験棟で検証
<シーリング加工の状況です>
このように石材の隙間を塞ぐ為マスキングテープで養生してからシーリング加工を施します。
<お墓完成の状況です>
まごころ職人が施工したお墓が無事完成いたしました。
地上型納骨室タイプのお墓です。大きな納骨室にあわせ、竿石や花立、香炉も洋型のデザインで大きめのものを配し全体のバランスを調和しました。両開き扉の納骨室内は二段構えのつくりで最大30名様まで納骨可能。大きな門柱はベンチとしてもお使いいただけます。
地震の揺れからお墓を守る免震効果のある黒いゴム状のシートを使って石を積み上げていきます。
本日は栃木県栃木市薗部町にある共同墓地でのお墓(基礎工事)づくりをご紹介いたします。
<基礎工事着工前の状況です>
基礎工事着工前の状況です。本日もまごころ職人が丁寧に基礎工事を開始いたします。
<根掘工の状況です>
まずは根掘工を行います。通路面から約30センチ程掘り下げていきます。
<転圧工の状況です>
直径15センチ内外の割栗石を敷き詰めてランマーで十分に転圧します。その後に目詰め砕石を敷き詰めてもう一度ランマーで十分に転圧して地盤の強化をはかります。
<配筋工の状況です>
地盤を十分に踏み固めて次は配筋工を行います。コンクリートのひび割れを防ぐ為、約20センチ間隔で鉄筋を組んでいきます。
<コンクリート打設工の状況です>
四方と納骨室の壁になる部分は化粧枠で囲い生コンクリート打設時にズレが生じないように型枠同士を木片で固定します。生コンクリート打設後はブルーシートで囲み一定期間養生をして基礎の完了です。
※個人情報保護の為、お名前のわかる文字彫刻は画像処理で消しています。