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2019.12.3

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海洋散骨③

まごころ価格ドットコムの石井です。
海洋散骨①と②では、海洋散骨に関しての2つの大きな法律のところに
触れてきました。
今回は、散骨してはいけない場所や、なぜ駄目なのかという所を
お伝えしていきますが、なぜこれをお伝えするかといいますと
海洋散骨だから、海ならどこでも出来るとおもっている方が
少なからずいるからです。
どこでも散骨できるわけではありませんので、改めて出来ないところを
お伝えして行きます。

散骨できない場所と理由
1.海水浴場   理由:風評被害等を理由に訴えられる可能性があるため
2.漁場・養殖場 理由:風評被害等を理由に訴えられる可能性があるため
3.航路     理由:定期船や大型船などの船の航路の妨げになるところでは散骨できません。
4.観光船    理由:風評被害等を理由に訴えれれる可能性があるため

大きく分けると、この4つが挙げられます。
細かくいうとまだまだあります。
桟橋や河川や湖、または山の水源など出来ないところはたくさんあります。
前回の海洋散骨②の最後で宗教的感情という言葉を出しました。
例えば、みなさんが海水浴場で泳いでいるところで
いきなり散骨されたらどうでしょう?
はっきり言って、いい気分ではないと思います。
自分がいいから散骨をするというのでは駄目なのです。
宗教的感情を損なわず、節度を持って行うというのは
散骨する場所やまわりの人たちの迷惑にならないか
しっかり配慮をして散骨を行いましょうという事なのです。
散骨は、必ず専門の会社にお願いして下さい。
皆さんが、勝手に散骨すると罰せられます。
知人にお願いして散骨した場合は、みなさんだけでなく知人も罰せられます。

3回に亘って、法律の部分や散骨出来ない所などをお伝えしてきました。
私のお伝えしたい事が、少しでも伝わったのであれば幸いです。
海には海のルール、山には山のルール、空には空のルールがあります。
ルールを正しく守っていたら、何も問題はありません。
次回は、実際海洋散骨したいけど、どんなプランがあって
いくらくらいかかるのという所をお伝えしたいと思います。

次回へつづく。