墓じまいトータルサポート 解体付き安心墓つくり

まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

お知らせ
2024.4.9

まごころアドバイザーサポート日誌を更新いたしました。

年忌法要を行う年は?

お墓の計画をされる時に、ご法要の時期に合わせて進められるという方も多くいらっしゃいます。
今回は法要を行う年についてご案内いたします。

法要を行うのはいつ?

○一周忌
亡くなった都市の翌年に営まれる、初めての祥月命日のご法要です。特に重要な年忌法要とされています。

○三回忌
一周忌の翌年に営まれるのが三回忌で、これから3年目を迎えるという意味で三回忌を行います。

以後、命日から数えて満6年目の祥月命日に営まれる七回忌、同じように十三回忌、十七回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌と続きます。

宗派や地方の習慣によって、二十年代を二十三回忌と二十七回忌の二度勤めることもありますので、ご住職に相談しましょう。五十回忌以後は五十年ごととなります。

納骨について

一周忌などのご法要にあわせて納骨されるという方も多くいらっしゃいます。

お墓にご遺骨を納骨する際に、「将来納骨するスペースがなくなったらどうすればいい?」とご質問をいただくことがございます。
三十三回忌や五十回忌など節目を迎えられたご遺骨につきましては、納骨室内の土の部分に還されて、新たな仏様を納骨されるという方法がございます。

お墓をお建てになる際、デザインや彫刻内容、石の種類などをお決めいただくまでお時間がかかるというケースもございます。

ご法要やご納骨のご予定がお決まりの場合にはお早めにご検討いただくことをお勧めいたします。

太田

私たち「まごころスタッフ」が皆さまのご供養をお手伝いさせていただきます。

あなたにあったご供養のかたちを。

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。
忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。

亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけたい方。忙しくてなかなかお時間に余裕のない方。少子高齢化が加速する日本においては、新たなご供養のかたちが求められているのも現実です。

まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。

3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。