墓じまいトータルサポート 解体付き安心墓つくり

まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

お知らせ
2024.4.9

まごころアドバイザーサポート日誌を更新いたしました。

閉眼供養に立ち会いさせていただきました。

まごころ価格ドットコムの石井です。
気が付けば、今日で1月も終わります。あっという間ですね。

先日、墓じまいの閉眼供養に立ち会いさせていただきました。
今年は、暖冬とかいっていたのに、その日はあいにくの冷たい雨が降っていました。
前日、家でニュースを見ていたら、関東でも雪が降っている所もあり
朝、雪降っていたらどうしようと思っていたのですが、
何とか雨でとどまり無事に閉眼供養をとりおこなう事が出来ました。

当日は、お客様が遠方にお住まいの為、ご住職と私の2人だけでした。
時間にしておおよそ30分くらい、冷たい雨が降る中でしたが、
閉眼供養を行いました。

この30分という時間、みなさんはどう思いますか?
30分は長いな~と思われる方もいるかもしれません。
私は、あっという間の30分でした。
終わった時は、これで終わり?と思ったくらいです。

この閉眼供養ですが、必ずおこなわなければならないという事ではありません。
お客様が墓じまいの時に閉眼供養は必要ないと思ったら、行わなくても大丈夫です。
ただ、今回立ち会わせていただいて感じたのは、
閉眼供養を行うことで何か気持ちの整理がつく、そんな感覚になりました。

もしお客様の中で、閉眼供養をするかしないかで悩んでいる方がいましたら
「気持ちの整理がつくなら、行ってみてもいいかな?」と思っていただけたらな~と
私の勝手な願いです。

当社では、「お墓ディレクター」と「終活カウンセラー」の資格を持った
まごころアドバイザーが、お客様のお墓や供養に関することなど
お答えさせて頂きますので、お気軽にご連絡ください。

次回は何を書こうか頭を悩ませながら、今回はここまでに致します。
では、次回。

私たち「まごころスタッフ」が皆さまのご供養をお手伝いさせていただきます。

あなたにあったご供養のかたちを。

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。
忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。

亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけたい方。忙しくてなかなかお時間に余裕のない方。少子高齢化が加速する日本においては、新たなご供養のかたちが求められているのも現実です。

まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。

3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。