墓じまいトータルサポート 解体付き安心墓つくり

まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

お知らせ
2024.4.9

まごころアドバイザーサポート日誌を更新いたしました。

まごころアドバイザーサポート日誌

『だいぶ以前にお墓のカタログをもらいました。だいぶ時間が経ってしまいましたが、
お墓の計画を進めようと思います。』と、お電話をいただきました。

『最近は地震も多いし、掃除などがしやすいように、背の低いお墓を希望しています。
モダンなデザインの方が、みんな来てくれそうだしね。』とおっしゃっていました。

カタログは2年前にご請求をいただいていて、どういうデザインがいいかご検討をされて
いらっしゃったそうです。

お客様からは、黒御影石を使った背の低い洋型墓石で、お見積書をご依頼いただきました。

お参り部分の石を、赤い御影石にした、とてもモダンなデザインの完成予想図になりました。

お客様にお送りしたところ、イメージどおりの完成予想図になったと、とてもお喜びでした。

その後、何度か細かい修正を重ねて、完成予想図をお送りしました。
お電話でお話しした後は、必ず『いつ頃、送ってもらえる?』と聞かれ、
ご覧になるのをとても楽しみにしていただいておりました。

『このお墓はね、数年前に亡くなった孫のためのお墓なんですよ。
じきに自分も入ることになるし、何もしてあげられなかったから作っておこうと思いましてね。
お墓に来たら孫に会えると思ったら、墓参りも楽しくなるだろうね。』と話していらっしゃいました。

皆様のお墓づくりをサポートいたします。お問合せをお待ちしております。

まごころレディ-成田めぐみ
成田 めぐみ

お墓づくりをサポートさせていただいたお客様から
「お墓を建て替えたいと思っています。予算もあるので
相談にのって欲しい」と電話を頂戴しました。

お墓づくりにまったく興味がなかったお客様が、
お墓を建て替えることになるとは想像もしなかったそうです。

「おれも年を取ったってことだよね」
と笑いながら話していました。

お墓は子々孫々、末代まで受け継がれていく大切なもの。
建立したあと、後悔をしたくないので納得のいくお墓を
つくりたいとお話していました。

お墓のデザインや石種について、一つ一つご要望をお伺いし
ご希望に合わせてお作りさせていただきました。

また、私からは建立したあと、お手入れがしやすいように
お参りスペースを石張り仕上げでご提案をさせていただきました。

「はじめは億劫だと思っていたが、ご先祖様から任された
使命だと思って楽しみながらお墓づくりができました」
と安堵した様子で話しておられました。

ご先祖様がいつも心地よく過ごせるような想いが詰まった
お墓づくりのお手伝いができたことをとても嬉しく感じています。

どんなお悩みもプロとして適切にそしてお気持ちを汲んでご提案していきます。
まごころレディ-寺澤美紀
寺澤

みなさまは「お墓」と聞いて、どのようなおイメージが浮かびますか?

お石塔が縦長で彫刻は「○○家之墓」。白御影石のお墓ではないでしょうか。
昔ながらの和型の墓石は「これぞお墓」という印象です。

先日サスペンスドラマを見ていた際に、お墓参りのシーンがありました。
職業柄、お墓には敏感に反応してしまうのですが、そこで選ばれていたお墓は
背の低い「洋型のお墓」でした。

実際、現在は和型のお墓よりも洋型のお墓の方が多く建立されているという報告も
ございます。世の中の流れに沿って、ドラマの中のお墓も変わっていくのでしょうか。

洋型のお墓では、カラフルな石を使用したデザインや、凝った彫刻デザインなど
「世界にひとつだけ」であろうというものが多くございます。
大切なお墓ですので、ご家族様の想いが形になったのですね。

しかし最近、洗練された格式高い雰囲気のある和型墓石が見直されているようです。

和型墓石で赤系やダークグレーなど、様々な色の石を使用する方が増えております。
私も、「天山紅」で建立された和型のお墓をとても素敵だと思いました。

固定概念にとらわれず、これからもお墓は進化していくのです。

私も自身の考えにとらわれずに、今後も広い視野でお墓について見つめていきたいと
思います。

今日もまごころ込めて、お墓づくりをサポートいたします!

まごころレディ-山本さくら
山本

4月に入り暖かくなりお花見をされた方も
多くいらっしゃるんではないでしょうか。

お花見シーズンも終わると
ゴールデンウィークが待ち構えています。
お休みの方も、お仕事の方もいらっしゃると思います。

お休みがとれる方は、旅行に出かけたり
ご実家に帰省されたりといろいろ楽しみですよね。

最近、お電話でお客様とお話をさせていただくと
『ゴールデンウィークにはお墓に行って寸法測って来ます。』や

『周りのお墓がどんなデザインがあるか見てきます。』
(お好きなデザインがありましたらお教えください。
完成予想図を作らせていただきます。)

『実家に帰省するので家族とお墓の事、相談してみます。』などの
お声が多くなってきたように思います。

ご家族と相談される際は、ぜひカタログをご一緒にご覧いただいて
お墓づくりのお話に花を咲かせて下さい。

そして、お話し合いの中でわからないことがございましたら
わたくしどもに、ご遠慮なくフリーダイヤル(0120-809-209)にお電話か
または、メールをいただきたいと思います。
お待ちしております。

お客様に『ここで建てて良かった。』と思って頂けるよう頑張ります!!

乙部

私たちお墓まごころ価格ドットコムではお墓が完成したお客様全員に「お客様の声をお聞かせください」とお願いしております。

北は北海道、南は沖縄まで全国でお墓をたてさせていただいていますので、毎年多くのご感想をいただきます。
お客様からは「お宅に頼んでよかった」「近くの石屋さんよりも半分くらいの金額だった」「対応がよかった」とお褒めのお言葉をいただくことが多いのですが、
中には私どもに「もっと○○ならいいのに」というお言葉をいただくことがあります。
※お送り頂いた「お客様の声」は社内全員が一度は目を通すようにしています。

本当はあまり聞きたくないのですが(笑)、実はこういったご意見を頂戴できるのが私どもとしては大変嬉しいのです。
もしかしたら、お褒めのお言葉より、厳しい意見の方がありがたいかもしれません。

会社のロッカーには今までお送りいただいた「お客様の声」を大切に保管しており、
私はたまに何年か前の「お客様の声」を見るようにしています。
その時は「よい声」よりも「厳しい声」の方を探すようにしています。
あまり楽しい時間ではないですが、振り返ることによって
私たちは成長しているのか、止まっているのかがわかります。

なお、相談会にお越しいただいたお客様には一部ではありますが、ご覧いただけるようにご用意しておりますので、相談会の際はぜひお声がけください。

これからもご家族の愛のシンボルであるお墓づくりをお手伝いしていきます!

まごころマン-本間一彰

私たち「まごころスタッフ」が皆さまのご供養をお手伝いさせていただきます。

あなたにあったご供養のかたちを。

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。
忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。

亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけたい方。忙しくてなかなかお時間に余裕のない方。少子高齢化が加速する日本においては、新たなご供養のかたちが求められているのも現実です。

まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。

3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。