墓じまいトータルサポート 解体付き安心墓つくり

まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

お知らせ
2024.4.9

まごころアドバイザーサポート日誌を更新いたしました。

まごころアドバイザーサポート日誌

3月19日(日曜日)と20日(月曜日)、お客様相談会が開催されます。

お彼岸中のこの時期、お墓の事についてお話される機会も増えているのではないでしょうか。

ふだんは電話やメールなどで、お客様の対応をさせていただいておりますが、
この日は私どもが直接お客様とお話ができる貴重な日でございます。

『お墓を作りたいけど、どうやって進めたらいいのだろう。』、
『自分らしいお墓を作りたいけど、どんなデザインがあるのかな。』など、
お墓づくりはもちろんですが、お墓じまいのご相談なども、お墓のプロとして
皆様をサポートさせていただきます。

開催場所:東京都中央区日本橋富沢町4-1 ミズホビル6F
お墓まごころ価格ドットコム

開催日:平成29年3月19日(日曜日)・3月20日(月曜日)の2日間です。

 

なお、詳細は私どものホームページでもご案内しております。

https://hakamago.com/soudankai.html

お申し込みはお電話、メール、FAXで承っております。
皆様にお会いできるのことを、楽しみにしております。

ご予約のご連絡をお待ちしております。

まごころレディ-成田めぐみ
成田 めぐみ

先日、お墓づくりをサポートさせていただいたお客様から
「主人のために立派なお墓を建ててあげたい」
と相談のお電話を頂戴しました。

長年連れ添ったご主人様を亡くされて、淋しい気持ちで
いっぱいだったそうです。

そんな時、
「お父さんのためにお墓を建てて逢いにいこうよ」
と息子様の一言で前向きな気持ちになれましたと話しておられました。

ご主人様との想い出話のなかで、盆栽を育てるのが趣味だったという会話から
その中でも特に「白のつつじ」がお好きだったことをお聞きしました。

*ちなみに白つつじの花言葉は「初恋」でした。

そこで、お墓の正面につつじの花彫刻をご提案させていただき、
ご家族皆さまが大変喜んでおられたのが印象にのこっております。

地域の共同墓地ということで、ご近所や知り合いの方々は
「立派な墓を建ててあげたね」と手を合わせてくださるそうです。

「友達にはかまごさんを宣伝したら、電話があったときはお願いね」
と明るい声で話していました。

ご主人様を想うお気持ちが伝わり、とてもあたたかい気持ちになりました。

今後もご家族皆様で末永くお墓を守っていけるようなお墓づくりのご提案を
心掛けていきます。

まごころレディ-寺澤美紀
寺澤

「このなかで良い石はどれですか?」
お墓を建立する際、みなさま一度は聞いてみたい内容ではないでしょうか。

「良い石」とは…

ズバリ、お客様が「これいいな」と思った(感じた)石です。

吸水率、圧縮強度、見かけ比重、
上記はあくまで石の情報です。この数値で石の良い、普通、悪いはないのです。
(私どもで使用いたします石は、一定の基準をクリアした銘石です)

お墓の完成予想図をご依頼いただくと、石の見本を(計3枚まで)お送りする事が出来ます。
実際に手に取ってご覧になりたい石をお教えいただきたいと思います。

ちなみにですが、
私(山本)が個人的に好きな石は
「G688中目」(日本で大変多く使用される石です。実績から安心感があります。)
「G654」(彫刻も比較的映える色味です。濡れ色も目立ちにくい石です。)
「天山紅」(洋型でも、和型デザインでもピタッとはまります。※そんな気がします。)
「アーバングレー」(地味な印象ですが、実はパールのような結晶があります。)
「バハマブルー」(帯状の石の模様が、世界にひとつだけのお墓のデザインになります。)
「インドマホガニー」(赤でもない、茶色でもない温かみのある石です。)
「ニューインペリアルレッド」(洋型の高級墓石にぴったりの石です)
「インパラブルー」(キラキラとブルーの宝石のような結晶が見えます。)
「インドSR」(グリーンがかった黒御影石です。真黒でない所に魅力を感じます。)
「ブルーパール」(華やかです。外柵、石塔、どこに使っても存在感があります。)
※(あくまで個人の見解です)

すべての銘石について自信を持ってご提供しております!

それでも、石について迷ってしまったら…。私にご相談ください!
ご納得の石の種類が決まるまで、何度でも対応させていただきます。

今日もまごころ込めて、お墓づくりをサポートいたします!
まごころレディ-山本さくら
山本

お墓まごころ価格.comに仲間入りさせていただいた乙部と申します。
以前までは、販売接客業という異業種からの転職です。
日々、周りの先輩方のお客様とのやり取りを聞きながら、
お客様の心に寄り添った対応をされているのを聞いて、
少しでも近づきたいと思っています。

私も実際カタログを見ていても色々な種類のお墓があり、
どれがいいか迷ってしまいそうですが、最近では横長の『洋型』と言われる
デザインを選ばれるお客様も多いと教えてもらいました。
そのお墓には、色々な彫刻も出来るのでお客様ならではの世界で一つしかないお墓が
実現することが素晴らしいと感じました。

最近、お電話下さったお客様がカタログを見て中国の石って大丈夫なの?と
お問い合わせをいただきました。
石が中国産でも日本産でも全て一定基準をクリアした御影石を使用しております。
どの石をお選びいただいてもすぐに風化したり欠けたりする事はございません。
ご安心くださいとご提案させていただきました。

お客様に『ここで建てて良かった。』と思って貰えるよう頑張ります!!

乙部

「実家の墓地は両親の後の墓守がいないので、嫁ぎ先の苗字と一緒に彫刻したいんです。」
最近このようなことでお悩みのお客様も多いようです。

霊園の規定によって違いもございますが、多くの場合両家の名前を彫刻することは可能です。

お寺の墓地に建てる予定のお客様から苗字を2つ彫刻したいとのご依頼をお受けいたしました。
お墓のデザインはすぐに決まったのですが、彫刻には随分と悩んでおられました。

「名前を2つ彫刻することでお墓のバランスや見た目がおかしくなるようなことはないでしょうか?」

決してそんなことはございません。

家名等は花立や門柱に彫刻することが比較的多いです。今回のお客様は最終的には門柱の左右に
それぞれの苗字を彫刻されました。

名前の彫刻以外にも、奥様が大好きだというお花の彫刻にはとくに拘りがあったようで
「一生に一度の買い物だから、悪いけどとことん突き詰めさせてもらうね。」
と、何度も完成予想図・彫刻案を製作いたしました。

私どもの完成予想図はとてもリアルにできているので、お客様も
「現物が見れた方がいいと思っていたけど、写真の出来がいいから想像するのが苦にならないよ。」
とおっしゃっていました。

完成したお墓は、お客様のご要望・想像通りだったようでご夫婦でとても喜ばれていました。

お墓づくりで悩んでいることがございましたら、ぜひ私どもにお問合せくださいませ!!

お客様の想いのいっぱい詰まったお墓を建てるサポートを!

まごころレディ-最上沙織

最上

 

私たち「まごころスタッフ」が皆さまのご供養をお手伝いさせていただきます。

あなたにあったご供養のかたちを。

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亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけたい方。忙しくてなかなかお時間に余裕のない方。少子高齢化が加速する日本においては、新たなご供養のかたちが求められているのも現実です。

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