墓じまいトータルサポート 解体付き安心墓つくり

まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

お知らせ
2024.4.9

まごころアドバイザーサポート日誌を更新いたしました。

まごころアドバイザーサポート日誌

「今、3基の石塔と、お地蔵さんが1つあるんですが、それは母が作ったものなので
残したいんです。そんなことは可能でしょうか。」

今あるお石塔にとても想いいれがあったのかなと感じさせられました。

お石塔は残して、外柵を新しくするとなりますと
お石塔を一度取り外して、外柵を作ってから、お石塔を再据付するという流れになります。

私どもから外柵の形を提案させていただくことが比較的多いのですが
お客様はとても丁寧にご要望の形を私どもにお知らせくださいました。

ご要望に沿って作っていても、完成予想図をご覧いただくと
自分のイメージとは違ったということもあります。

お客様も「いいと思って書いたけど、図面を起こしてもらうと
案外違う部分もあるもんですね」

私どもの完成予想図はとてもリアルにできているので
多くのお客様に完成が想像できると言っていただいております。

イメージと違う部分に関しては、たとえ細かい部分だったとしても
何度でも完成予想図を製作させていただいております。

お客様とは何度もやり取りをさせていただきましたが、
仕上がりがとても綺麗でお客様も大変お喜びでした。

「自分も年齢を重ねたが、自分たち夫婦には子供がいなかったので
綺麗にしておきたかったんです。」と最後に話されていました。

そういった気持ちのこもったお墓建立のお手伝いをさせていただけるというのは
私どもにとってとてもうれしいことです。

お客様の想いのいっぱい詰まったお墓を建てるサポートを!

まごころレディ-最上沙織

最上

 

先日、中国人のお客様のお墓づくりをお手伝いさせていただきました。

お客様はご家族で日本に長くお住まいで、石の種類も日本の石をお選びいただき
大変気に入っていただきました。

墓誌には、お名前だけでなく、中国でのご住所や、今お住まいの住所も合わせて彫刻したりと、
彫刻内容なども日本と異なることも多く、お客様に教えていただきながら進めさせていただきました。

中国での文化などもお話の中でお伺いすることも多く、驚くことも多くありました。

まだまだ知らないことが多いと改めて感じるとともに、今まで知らなかったことを
知ることができ、とても勉強になりました。

外国のお墓はどういうものだろうといろいろ調べてみると、国によってお墓につける小物や
風習など様々なのだと改めて感じました。

日本の中でも東日本、西日本でお墓のデザインや納骨方法、風習なども異なります。

私どもでは全国でお墓を建てさせていただいておりますので、それぞれの都道府県の
文化にふれることも大変多くあります。

お墓づくりにつきまして、地域の風習などご不明な点やご不安なことがございましたら
お気軽にご相談いただければと存じます。

お客様の気持ちを読み取り、喜んでもらえるお墓づくりを!

まごころレディ-太田未央
太田

『主人が亡くなりまして、お墓が古いものですから、建て替えを考えているのですが…』と、
奥様からお電話をいただきました。

北海道にお住まいで、道内の公営霊園にお墓があるとの事でした。
このお墓は奥様がご実家から継いだお墓で、現在と名字が違うので作り変えたいと、
以前からご検討されていたそうです。

結局ご相談ができないままご主人がお亡くなりになられて、お子様方に相談をしたそうです。
お子様方からは、『建て替えるなら、これから皆で入れるお墓にしようよ。』と賛成していただいたそうです。

『だた、子供達も離れて暮らしておりまして、こちらに戻って来るのは年に数回ですし、
私は一人暮らしで車の運転なども出来ないので、お墓の写真を撮ったりサイズを測ったりする事が出来ず、どうしようかと思っておりまして…。話を進めようにも進めることも出来ずにおります。』と、
ご相談をいただきました。

私どもは、墓地の寸法などお教えいただければ、無料でお見積りをお作りするサービスを行っております。

また、見積りが欲しいのに、墓地になかなか行けないお客様のために、墓地の場所を教えていただければ、私どもで確認に行くサービスも行っております。

奥様からは、『たいへん助かりました。子供達に無理も言えないので、どうしようかと思っていたんです。』と、
お言葉をいただきました。

ご事情があって、お墓づくりのご計画をすすめる事ができないお客様がいらっしゃいましたら、
ぜひ一度ご相談いただきたいと思っています。

皆さまのお墓づくりをサポートいたします。

まごころレディ-成田めぐみ
成田めぐみ

お墓づくりをサポートさせていただき無事お墓が完成したお客様からご連絡がありました。

このお客様は、突然、お父様が亡くなり葬儀諸々や役所への手続きなど、
多望な毎日だったので、地元の石材店の方が訪ねてきても話を聞く時間と余裕が
なかったとのことです。

インターネットで『墓石情報』と検索して
無料のカタログを手軽に取り寄せることができることを知り、
「試しに・・・」と軽い気持ちでカタログをご請求したそうです。

家族でDVDやカタログをみながらお墓のデザインや石の種類を選んでいるときは
お父様を亡くした悲しみを忘れることができ、何時しか『父のためによいお墓をつくろう』
という想いになれたとおっしゃっておられました。

家族が何度でもお参りに行きたくなるような明るいイメージのお墓のご要望を
いただきましたので洋型「アウラ」のデザインと桜みかげ石でご提案を
させていただきました。

私どもでお送りした完成予想図をお墓が完成する日までお仏前に飾って
ご家族皆さまで眺めていたそうです。

ご親戚の方からは
『お墓をインターネットで買うなんて本当に大丈夫なのか?』
と言われたそうですが、完成したお墓をみたあとは
『お墓もインターネットで買えるなんていい世の中になったもんだな』
と言ってくれたことを嬉しそうにお話していました。

ご提案させていただいたお墓をご満足いただいている様子を自分のことのように
思いホッとしております。
どんなお悩みもプロとして適切にそしてお気持ちを汲んでご提案していきます。

まごころレディ-寺澤美紀
寺澤 美紀

お墓まごころ価格ドットコムへカタログをご請求いただきますお客様は
インターネットを使いこなす(私の親世代の)方がたくさんいらっしゃいます。

カタログをご請求の後には、お電話を差し上げるのですが、
お電話の声は、みなさま30代です(言い過ぎでしょうか?)
どなたも声に張りがあります!

「墓地の写真を撮ったから、メールでおくります」とわたくしどものアドレスへ
添付したお写真データをお送りいただく事も、とても増えています。
携帯電話で撮った写真をメールで送っていただく事が多いですが、
中にはパソコンで編集した画像データを送って下さる方もいらっしゃいます。

私どもといたしましても、お写真をすぐに見る(確認する)事ができ、
墓地の特徴などについてその場でお話する事ができます。とても参考になります!

インターネットの会社とのやり取りについて、ご不安に感じていないか…と
こちらからお尋ねするときもあるのですが、私どもの仕組みをご理解いただいて、
「おたくさんに頼むつもりです」と即答をいただく事もあります。
(ありがとうございます)

年代が高いから、メールは使えないのかも…。
私どもの仕組みを理解してもらえないかも…。
いつも自分の思い込みを反省しております。(誠に申し訳ございません)

みなさまのご期待に沿う事ができますように、
お墓の事だけでなく、世の中の進歩にもっと興味を持っていきたいです。

今日もまごころ込めて、お墓づくりをサポートいたします!

まごころレディ-山本さくら
山本

 

私たち「まごころスタッフ」が皆さまのご供養をお手伝いさせていただきます。

あなたにあったご供養のかたちを。

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。
忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。

亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけたい方。忙しくてなかなかお時間に余裕のない方。少子高齢化が加速する日本においては、新たなご供養のかたちが求められているのも現実です。

まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。

3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。