まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

まごころアドバイザーサポート日誌

日本では、ごく一部の地域でご遺体を土葬で埋葬しているところもありますが、現代の日本ではご遺体は火葬が一般的でございます。
その割合は99%にもなっています。

遺骨を納骨方法も地域によって違います

・お骨壺に入れて納骨室に納める
・お骨壺に入れず納骨室に納める
・お骨壺に入れずさらしなどの袋に入れて納骨室に納める

地域によって納骨方法は異なりますが、ご遺体を埋葬するためには、埋葬証明書が必要になります。
また、死亡届けを提出する際は「死体火(葬)埋葬許可書証」の交付申請書を同時に提出して交付を受けてください。
交付された許可書を火葬場に提出し、火葬が終わると証印され返却されたのが「埋葬許可証」になります。
納骨を35日や49日で納骨をする方もおりますが、新しくお墓をおつくりになる方は建立後一周忌を目途に納骨する方が多いようです。

埋葬許可証の紛失に注意

新しくお墓を取得する場合、お墓ができるまで思いのほか時間がかかります。
埋葬許可証を紛失しないようご遺骨と一緒に保管しておくことをおすすめします。
ご遺骨を納骨するときは、お墓の管理者に墓地使用権利書と合わせて提出してください。

地域や寺院によっても納骨の日にちやお考えも様々です。本文はほんの一例をご紹介させていただきました。

お彼岸の時期に合わせてご納骨をされる方も多いと思います。
納骨をおこなうためには、様々な準備と手続きが必要になりますので
忘れないように行えるようにしましょう。

寺澤 美紀

公営霊園とは?

大きくわけると、墓地の種類には「公営墓地」「寺院墓地」「共同墓地」「民営墓地」があります。

そのうち公営霊園とは、都道府県や市町村などの公的な自治体が管理・運営している霊園のことをいいます。
年間の管理料やその他の費用も抑えられるのでとてもオススメです。
少し郊外にあったりして遠い場合がありますが、人気があるので抽選になることもしばしばです。
これから墓地を探していらっしゃるのであれば是非1度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

いつまでに建てればいいの?

「墓地は当選したけどまだお墓は建てなくてもいいか」とお考えの方もいらっしゃると思います。
大事なお墓のことですので、ご計画もゆっくりとお考えになりたいですよね。

実はある一部の霊園では、墓地が当選してから○年以内にお墓を建てなくては権利を失ってしまうという場合もあります。
墓地が当選されたらまずはいつまでにお墓を建てなくてはいけないのか霊園に聞いてみると安心してご計画もたてられますね。

いつまでに建てなくていけないかは、霊園ごとによって変わってまいります。
特に〇年以内に建てなくてはいけないという決まりがない場合は墓地所有者の自由ということになります。

墓地はあるけどどうすればいい?

お墓をお建てになるのはほとんどの方がはじめてです。
「どんな形がいいのかな?」「石ってどれがいいの?」とても悩まれることだと思います。
そんなお悩みにまごころアドバイザーがお答えいたします。

まごころアドバイザーは一般社団法人日本石材産業協会が認定する「お墓ディレクター」の資格と、一般社団法人終活カウンセラー協会が認定する「終活カウンセラー」の資格を有しています。
まずはまごころ価格ドットコムにお電話ください。

山内

まごころ価格ドットコムの石井です。突然ですが皆さんに質問です。

墓じまいとは?と尋ねられたら、皆さんは何とお答えになりますか?

お墓を解体して、更地に戻す事では?と思う方も多いと思います。確かに、お墓を解体して更地に戻す事は、墓じまいの中の1つです。
私は職業上、他社のチラシを見る事も多々あります。他社では、「墓終い」と書いている所もあります。決してこの「墓終い」という書き方が悪いと言っている訳ではありません。
ただ、この「墓終い」→「墓の終り」→「墓を解体して更地にする」というイメージになってしまっているお客様も中にはいらっしゃると思います。
ですが、「墓じまい」も「墓終い」も、お墓を解体して更地に戻すだけではありません。大切なご先祖様・ご親族・ご家族のお骨を、今後どう供養するかというのが一番大事です。それが墓じまい(墓終い)という事です。

墓じまいする理由で多いのは、
①.今後墓の面倒を見てくれる人(墓守)がいないから
②.現在のお墓が遠方にあり、お参りが大変になってきた。
③.将来的に子供達にお墓の事で面倒をかけたくない。などになります。
皆さんは、どうでしょうか?この中に大体あてはまるのではないでしょうか?
墓じまいとは、今後どう供養するかというのが一番大事と書きましたがお墓を解体して更地にする前に、まずは供養先(お骨の移動先)を考えなければなりません。私たちの家の引越しに置き換えて考えるとわかります。
私達も引越しする時は、まずは引越し先を決めてから引っ越しますよね。それと同じです。今お墓にあるお骨の移動先を決めてからでないとお墓を解体して更地に戻す事は出来ないのです。

お骨の供養先として、代表的なのは
①.現在お住まいの近くに墓地を取得して、そこに新たにお墓を建立して埋葬・供養する。
②.永代供養墓に埋葬・供養する。③.納骨堂に埋葬・供養する④.海・山・空などへ散骨・供養する。
⑤.樹木葬という形で埋葬・供養する。の5つの供養方法が一般的です。
当社で墓じまいを検討されているお客様には、供養先のご紹介もしております。是非、お気兼ねなくお尋ね下さい。

最後に墓じまいを検討されるお客様に1つだけお願いがあります。それは、墓じまいをする時、1人で決めないで、家族・兄弟・親戚などに必ず相談して、皆さんの同意を得てください。
墓じまいに関するトラブルを、当社で調べたところトラブル第1位が、この親族間トラブルでした。皆さんには、トラブルの無いよう墓じまいして頂く事を願います。

石井

墓じまいを検討されているお客様からのご相談で
「ご先祖様のお墓が田舎の山の中にあって、そういう場合も墓じまいってできますか?」とお電話いただきます。

私たちは、指定石材店がない墓地(霊園)でしたら全国対応可能です。
ご相談いただいたお客様の実例をご紹介します。
どのようにして墓じまいされたかを同じような状況のかたの少しでも参考になればと思います。

【Aさんの場合】お墓参りのタイミングに合わせて、現地確認

Aさんからご相談いただいたのが、ちょうど年に一度、お墓参りに行かれるという
日程に近いこともあり、現地確認をさせていただくことになりました。

お墓は、駐車スペースから歩いて20~30メートル離れたところにありました。

事前にお話を伺っていたとおり、お墓までの通路は獣道のような場所で
お墓が建っているところに辿り着くと、少し開けた様子の墓地でした。

職人が、お墓のある敷地の広さを測り、お墓や通路状況の写真を撮影させていただき
現地確認が終わりました。

その後、当社でお墓の解体工事も全て完了し墓じまいを終えられました。

【Bさんの場合】お墓が遠くて、行くことが出来ない・・・

Bさんは、東京在住でお墓が九州地方にあり何年もお墓参りに行けていないと
いうご事情でした。

お墓の場所は、住所を伺ってすぐにわかりました。お墓の位置がわかりやすかったため
当社のまごころ職人のみで現地調査へ向かい見積もりをお作りしました。

結果、Bさんは墓地立会いをすることなく、無事墓じまいを終えられました。

お墓へ出向ける方、そうではない方など様々なご事情があります。
お客様のご希望に寄り添ってサポートいたします。

乙部

墓誌(ぼし)とは、お墓の横に建てられる石の板のようなものです。

宗派や地域により「墓標」「霊標」「戒名板」「法名碑」とさまざまな呼び方があります。

墓誌には何を彫刻する?

墓誌には「そのお墓に誰が埋葬されているかを記す」という役割があり、一般的には、お名前やご戒名(法名)、没年月日、年齢などが彫刻されています。

ご先祖様がどのように生き、どのように亡くなっていったのかを知ることで、家族の歴史を後世に伝えていくことができます。

ご戒名は彫刻せず、お名前を彫刻する場合や、没年月日と一緒に生年月日を彫刻する場合もございます。

中には略歴などを刻まれる方もいらっしゃいます。

彫刻につきまして、決まりごとはございませんが、お位牌の内容に合わせて彫刻される場合が多いようです。

ご戒名をまとめる方法

お建て替えなどの場合、お客様から「ご先祖様がたくさんいて、全員彫刻するのは大変」と相談されることがあります。

ご戒名をまとめる方法として、墓誌の先頭に「○○家先祖代々之諸精霊(しょしょうれい/しょせいれい)」と彫刻する方法がございます。

その後ろに、新しい仏様のご戒名を彫刻していきます。

三十三回忌など節目を迎えられたご先祖様までをまとめる方、建立者様から見て祖父母や父母の前のご先祖様までをまとめる方などさまざまです。

私どもでは墓彫刻のご依頼も承っております。

彫刻につきましてご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。

まごころレディ-太田未央
太田