まごころアドバイザーサポート日誌
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2024.3.23

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まごころアドバイザーサポート日誌

お客様から嬉しいお手紙をいただきました

先日、鹿児島県鹿児島市にございます武岡墓地でお墓じまいをご依頼いただきましたお客様からお手紙をいただきましたのでご紹介させていただきます。
―――まごころ価格の3つのサービス―――
~あなたにあったご供養のかたち~
【墓つくり】 【墓彫刻】 【墓じまい】たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。
亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。墓つくり、墓彫刻、墓じまい。
3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。株式会社まごころ価格ドットコム
〒141-0022 東京都品川区東五反田3丁目17-16 ネオハイツ・ヴェルビュ 島津山
【お客様相談センター】
〒030-0946 青森県青森市古館1丁目13-13
TEL:0120-809-209
FAX:0120-886-986
メールアドレス:info@magokorokakaku.com

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。

お客様から嬉しいお手紙をいただきました

先日、静岡県にございます寺院墓地でお墓じまいをご依頼いただきましたお客様からお手紙をいただきましたのでご紹介させていただきます。

―――まごころ価格の3つのサービス―――
~あなたにあったご供養のかたち~
【墓つくり】 【墓彫刻】 【墓じまい】

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。
亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。
3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

株式会社まごころ価格ドットコム

〒141-0022 東京都品川区東五反田3丁目17-16 ネオハイツ・ヴェルビュ 島津山
【お客様相談センター】
〒030-0946 青森県青森市古館1丁目13-13
TEL:0120-809-209
FAX:0120-886-986
メールアドレス:info@magokorokakaku.com

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。

お客様から嬉しいお手紙をいただきました

先日、東京都にございます公営霊園でお墓じまいをご依頼いただきましたお客様からお手紙をいただきましたのでご紹介させていただきます。―――まごころ価格の3つのサービス―――~あなたにあったご供養のかたち~
【墓つくり】 【墓彫刻】 【墓じまい】たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。
亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。
3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

株式会社まごころ価格ドットコム

所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町4-1 ミズホビル6F
電話番号:0120-809-209
FAX:0120-886-986
メールアドレス:info@magokorokakaku.com

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。

コロナウイルスが猛威をふるうなか、皆さま大変な時をお過ごしかと存じます。
こんなご時世だからこそ、将来の事をお考えになられて、お墓じまいを検討される方が増えていらっしゃいます。
そんな中で、「魂抜き」(芯抜き)法要は必要なのでしょうか・・・という問い合わせを多くいただくのでご説明させていただければと思います。

そもそも「魂抜き」とは?

お墓は建立する際に魂を入れて完成すると言われております。
魂を宿らせることで、自然の石だったものが、供養の対象になるといわれています。
これを「魂入れ」といいます。お墓を建てる方はこちらの法要をされる方が多いですね。
お墓じまいの場合ですと、「魂入れ」の逆の考えになりますので、お墓に宿った魂を抜いて、ただの石にすることが必要になります。
これを「魂抜き」といいます。
やはり、最後のご供養として「魂抜き」をされてから、お墓じまいをさせていただく事が多いです。

必ずやらなくてはいけないの?

ですが、必ずやらくてはいけないかと言われると難しいところです。
以前、足腰が弱っていて、遠出できない年配のお客様からお墓じまいを承ったことがございました。
ご本人も遠出できないからお墓じまいをするわけですし、年金暮らしで出費を抑えたいというご要望もございましたので、その方には「必ずやらなくてはいけないという事はございません。新しい供養先でご供養されればご先祖様もお喜びになられると思いますよ。」といったご案内をさせていただいた事もございます。
弊社ではお客さまのご事情も含めて、お客様に沿ったお墓じまいをご提案させていただいております。
お困りの事がございましたら、一度まごころ価格ドットコムまでご連絡ください。
ご連絡をお待ち申し上げております。

山内

私どもは全国から、お墓つくり、お墓じまい、墓彫刻のご相談を承っております。
お墓のご相談とともに、仏壇も処分してもらえないかとご相談がありましたので、ご案内させていただきます。

仏壇も魂抜きするの?

宗派によって異なりますが、お仏壇を処分する前には、一般的に『魂抜き』をされる方が多く、
その場合は、位牌やご本尊、遺影なども魂抜きの対象になります。

供養は菩提寺にお願いするか、もしくは、供養を行うお坊様を派遣している会社へお願いする事もできます。

仏壇を捨てるのはちょっと。。。

供養が済みますとお仏壇や仏具を処分できる事になりますが、一般ごみや粗大ごみとして処分するのは、
ご先祖様を粗末にしているように感じる方が多いのではないかと思います。

そのような時は、お世話になったお寺へ引き取りをお願いする方もいらっしゃいます。
この場合はお寺へお布施をお支払いするのが一般的です。

お世話になっているお寺が無い場合は、お仏壇を引き取っている専門の業者に依頼されるのが宜しいと思います。
この場合は、仏壇の大きさによって価格が設定されている場合が多いので、引き取りを依頼する前に金額の確認をすることができます。

お墓などのご相談がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
皆様からのご連絡をお待ちしております。

成田