まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

重要なお知らせ
2024.3.23

4/5(金)臨時休業のお知らせ

まごころアドバイザーサポート日誌

お墓じまいをしたお客様から嬉しいお手紙をいただきました

先日、東京都八王子市にございます、「都立八王子霊園」でお墓じまいをご依頼いただきましたお客様からお手紙をいただきましたのでご紹介させていただきます。

―――まごころ価格の3つのサービス―――
  ~あなたにあったご供養のかたち~
 【墓つくり】 【墓彫刻】 【墓じまい】

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。
亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。
3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

株式会社まごころ価格ドットコム

所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町4-1 ミズホビル6F
電話番号:0120-809-209
FAX:0120-886-986
メールアドレス:info@magokorokakaku.com

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。

お墓づくりのお客様から嬉しいお手紙をいただきました

先日、広島県福山市にございます、「福山市営今津墓苑」でお墓をご依頼いただきましたお客様からお手紙をいただきましたのでご紹介させていただきます。

―――まごころ価格の3つのサービス―――
  ~あなたにあったご供養のかたち~
 【墓つくり】 【墓彫刻】 【墓じまい】

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。
亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。
3つのまごころサービスで、皆さまのご供養が最上のかたちとなるよう寄り添ってまいります。

株式会社まごころ価格ドットコム

所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町4-1 ミズホビル6F
電話番号:0120-809-209
FAX:0120-886-986
メールアドレス:info@magokorokakaku.com

東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。

お墓じまいについて、沢山のご相談を頂いております。
「子供がいても遠方に暮らしており、墓もりをするものがいない」
「二ヵ所にあるお墓を一つにまとめたい」
「墓じまいをしたいがいくらかかるのか心配」
「次の供養先が見つからない」
「何から進めていけばいいのか分からない」

家族形態の変化などで様々なご事情を抱えている方がいらっしゃると思います。
そこでお墓じまいの個別無料相談会を随時実施しております。

「メールや電話だけではなく、直接お会いして躯体的なアドバイスがほしい」
「費用について相談したい」
「ご遺骨の次に供養先を紹介してほしい」
「行政手続きについて分からないことが多い」など、疑問や不安をお聞かせください。
今までお守りされた大切なお墓のことでございます。ご納得いくまでお墓ディレクターと終活カウンセラーの資格をもった私ども「まごころスタッフ」が対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

完全予約制になりますので、事前にお申込みいただければと思います。
お申し込みはお電話、メール、FAXで承っております。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
ご予約のご連絡をお待ちしております。

寺澤 美紀

こんにちは。まごころアドバイザーの乙部です。
今回はお墓の建て替え相談をいただいたお客様のことをお話します。
おじい様の代で建てたお墓が、古くなってきたので建て替えをしたいというご相談でした。

今建っている和型墓石から洋型墓石へ

おじい様が建てたのは、昔ながらのお墓で和型墓石でした。
最近ではお墓を見ていくのが難しいので墓じまいしたいというご相談も増えている中
相談者のAさんは、まだお若い40代の男性です。
自分の代でお墓をきれいに建替えたいというご希望でした。
そして、最近増えてきている洋型墓石に建替えをすることになりました。

現地確認でピッタリサイズ

Aさんの墓地は、間口200㎝で奥行250㎝ある5平米の広い墓地でした。
そのため、お参りスペースの手前をベンチスタイルにして墓参した方がゆっくり座って
語り合えるようなデザインをご提案しました。
そして、ご相談いただいてから半年ほどでご希望通りのデザインが決まり
建て替えを無事終えられました。

ご相談はまごころ価格ドットコムまでお寄せください。
乙部

「最近はお墓はいらないと言う人もいるけど、やっぱり小さくてもいいからお墓は建てたい」
仏様がいらっしゃるご家族では、このように考えている方は多いです。

今の時代、お墓は負担になるだけ?

自分が元気なうちに、今ある墓を墓じまいしたい。
このように考えている方も、たくさんいらっしゃいます。

「お墓を建てたい」「お墓じまいをしたい」全く反対の考えのように感じますが、
実は共通点があるのです。

ご先祖様(仏様)を大切に想っている

以前、お客様へ『お墓をつくる』ということについてお伺いしたところ、
「安らかに眠ってほしい」
「季節ごとのお墓参りは、自分の心の栄養補給になる」
「会いにいける場所を残しておきたい」

さまざまなお考えをお話ししていただきました。
仏様に対しての敬意・心の慰めの為に、お墓は必要なのですね。

お墓じまいを行いたいと考えている方からは
「将来、子供に負担をかけたくないから…(子供に遠方の墓守はできない…)」
「うちのお墓を無縁仏にしたくない」
「(実家が遠くて)なかなかお参りにいけなくて」

ご先祖様を粗末にしたくないという気持ちが、
「お墓じまい」を考えるきっかけになっているのではないでしょうか。

どちらもご先祖様(仏様)を大切にしていたからこそお墓の承継で悩むことになります。
「お墓を建てる」
「お墓じまいをする」
どちらもご先祖様(仏様)供養のかたちなのではないでしょうか。

お墓のことでお悩みの方は、ぜひまごころ価格ドットコムへお問合せください。
お問合せをお待ちしております。
成田