お地蔵様の様相

お墓参りをしていると、お地蔵様がいるお墓を目にすることがあります。
今回はお地蔵様(地蔵菩薩)のお姿について少しお話します。

地蔵菩薩のお姿

⼀般的に「お地蔵様」と呼ばれている方は、「地蔵菩薩」というお釈迦様の代わりに衆生(人間をはじめ、生命あるすべてのもの)を救う菩薩さまになります。そのお姿は、袈裟(けさ)と呼ばれる布状の衣装を纏い、仏像にもよりますが、瓔珞(ようらく)と呼ばれるネックレスを身に着け、僧侶の様に清楚できりりとしたお顔に、額には白毫(びゃくごう)というホクロのようなものが付いています。余談ではありますが、実はこの白毫というものは漢字の通り白い毛なのです。如来にも同じものがありますが、その長さはなんと4.5メートルもあると言われています。1本の白く細長い毛が渦を巻きながら大きなホクロのようにまとまっているということです。昔から体のどこかに白くて長い毛が生えていれば良いことがあると言われていたのは、この白毫からきているのかもしれません。

お地蔵様のお姿

お墓にあるお地蔵様もいろいろな格好・形をしているものが置かれています。蓮華(れんげ)の台座に立たれ、地蔵菩薩を模したお姿で、合唱しているもの、子供を抱いているもの、船を背負ったものなどがお墓には多いです。最近では2頭身くらいのかわいらしいお地蔵さんもあり、お墓だけでなく庭や玄関に置かれている方もいるようです。お守りや子守りの意味もありますので、お好きな見た目のお地蔵様を探してみるのも楽しいと思います。

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