こんにちは。
皆さんは「6月のお墓参り」と聞いて、どんなイメージを持たれますか。
「梅雨時期だから、雨が降るとお参りしにくいな…」
「草むしりが大変な季節になってきたな」
そんな風に思われる方も多いかもしれません。
確かに、雨が続くと足元が悪くなり、お出かけもおっくうになりがちですよね。
実は6月は「ご先祖様への感謝を伝え、お墓の未来をゆっくり考える」のに、とてもおすすめの季節なのです。
雨の季節だからこそ。お墓の「これから」を家族で話してみませんか。
外に出るのが難しい雨の日は、おうちの中で「これからの暮らしやお墓のこと」をゆっくり考える良い機会です。
近年、
「お墓が遠くて、梅雨や夏場の暑い時期にお参りに行くのが体力的につらい」
「子供たちに、将来お墓の管理で負担をかけたくない」
という理由から、お墓の引っ越し(改葬)や、墓じまいを検討される方が増えています。
お墓を新しく建てたり、別の場所へ移したり、永代供養にしたり……。
お墓の形は時代とともに変化しています。
大切なのは、形そのものよりも「残された家族が、無理なく笑顔で手を合わせられる環境を作ること」。
本格的な暑さがやってくる前のこの時期に、まずは身近な家族と「将来、お墓をどうしていきたいか」を少しだけ話題にしてみてはいかがでしょうか。
梅雨の晴れ間を見つけたら、ぜひ軽い運動がてら、お墓に足を運んでみてください。
清々しい空気の中でご先祖様と向き合うと、心がすっと軽くなるのを感じられるはずです。
もし「お墓が遠くて管理が大変になってきた」「これからの供養の方法に悩んでいる」という方がいらっしゃいましたら
どうぞ一人で抱え込まずに、いつでもお気軽にご相談くださいね。
まごころアドバイザー
最上沙織