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海洋散骨ってご存じですか?

公開日:2026/4/3

海洋散骨という供養方法を聞いたことはありますか。

文字通り海に遺骨を散らす(撒く)方法なのですが、最近この海洋散骨がとても増えており、直近5年で8倍になっているという調査結果もあります。今回はその海洋散骨についてご案内したいと思います。
まずは増えている理由からお伝えします。

【増えている理由としては大きく3つ】


 

・故人が海が好きだった

・後継者(墓守)が必要ない

・費用が比較的抑えられる

となります。少し詳しくご説明いたします。
 

<故人が海が好きだった>
「釣りが大好きで時間を見つけては海に行っていた」「海辺の町出身だった」「亡くなったら自然に還りたい」など故人が海が好きだったなどの理由で選ばれています。


<後継者(墓守)が必要ない>
お墓を建てるとその後のメンテナンスはもちろんですが維持していかなければいけないため、「後継者(墓守)」がいることが条件となってきます。その点、海洋散骨は物質的な維持が必要がなく負担が少ないため選ばれています。


<費用が比較的抑えられる>
お墓の平均購入価格は一般墓が約150万円、樹木葬が約60万円、納骨堂が80万円ほどになります。一方、海洋散骨の費用相場は5.5万円/名なので費用を抑えたい方がら選ばれています。


次は海洋散骨のルールについてご説明します。

【海洋散骨は節度を持って行う】
墓地はお参りや納骨をするところですが、海は散骨専用の場所ではありません。
観光客、漁業関係者など様々な人が利用をしているので
最低限守られなければいけないルールがあります。
 

<法の遵守>
海洋散骨は海上で行われるため、海上の法に従わなければなりません。航路を守ることはもちろんですが、お客さまの安全確保航路を最優先とする。

<粉骨>
遺骨はそれが人の骨とわからない程度に粉砕し、水溶性の袋に入れて散骨する。

<環境配慮>
自然に分解されないものは海に流さない。

<漁業、観光への配慮>
散骨を行うことにより、漁業、観光への悪影響があってはいけません。海水浴場や漁場、養殖場、また定置網などを避けて散骨を行う。

以上が最低限のルールとなります。
最後に海洋散骨を実施した有名人をご紹介して終わりにしたいと思います。


 

【実際に海洋散骨供養を選んだ有名人】
 

 

・石原裕次郎さん(歌手・俳優)

・石原慎太郎さん(作家・元東京都知事)

・横山やすしさん(漫才師)

・Hideさん(X JAPAN メンバー)

・勝 新太郎さん(俳優)

・荒井注さん(俳優、コメディアン)

・立川談志さん(落語家)

上記は一部となります。多くの方が様々な理由で海洋散骨を選ばれています。

今はお墓だけでなく様々な供養方法が選べる時代ですので、皆様のお考えに合ったご供養方法選びのお手伝いをできたら幸いでございます。

 

 

まごころアドバイザー

本間一彰



 

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