永代供養墓っていつからあるの?

まごころ価格ドットコムでは墓つくり、墓じまい、墓彫刻のサービスを行っております。その「墓じまい」をする際に次の納骨先として永代供養墓のご紹介も行っておりますし、永代供養墓の建立(建設)も承ってります。さて、その「永代供養墓」。聞いたことはあるけどよくわからないという方も多いのではないでしょうか。今回は歴史も含めて簡単にご説明いたします!

永代供養墓ってなに?

永代供養とは、お墓参りをしてくれる人がいない、またはお墓参りに行けない方に代わって、寺院や霊園が管理や供養をしてくれる埋葬方法のことを指します。永代供養墓には様々な種類があり、例えば合祀(ごうし)墓、合同墓、共同墓、合葬式納骨堂などの種類があります。種類によって納骨方法が違いますので、確認が必要です。
近年、少子高齢化の進行により、お墓や信仰を継承する子孫がおらず、死後の供養が期待できない人たちの中には生前より永代供養を希望する人が増えてきています。

永代供養墓っていつからあるの?

比叡山延暦寺。平安時代に最澄が開いた天台宗の総本山に今から30年以上前の1985年に久遠墓と呼ばれる永代供養墓が日本で初めて登場します。1985年は今よりは出生率は高かったものの既に少子化が心配されており、お墓の跡継ぎ問題に悩む方が増えている時代でした。

普及したのは2000年以降

1985年に開設した比叡山延暦寺に続き、1987年には新潟県にある角田山妙光寺で。1990年には東京都巣鴨でもやいの碑が開設されました。
しかし永代供養の本格的な広まりは2000年からとなります。このきっかけとなったのは、前年の1999年に部分改正された「墓地、埋葬等に関する法律」(墓埋法)です。それまで引き継ぐ方のいない無縁墓から遺骨を取り出し他のお墓に移す改葬には様々な手続きが必要とされていましたが、この法律の部分改正によって大きく簡略化されました。これにより引き継ぐ方がいないお墓を永代供養墓に移すことが簡単になったため、永代供養の普及が本格的に始まりました。
また、インターネットの普及も一役買いました。手軽に検索できたり、情報が調べられるようになったため、永代供養(墓)が本格的に広まる一因となりました。

どれくらいの方が利用している?

当社で墓じまいをした方の約30~40%が次の改葬先として永代供養墓を選んでいます。また、当社で建立した「まごころの碑」という永代供養墓がありますが、2016年の10月に開設して2019年の6月末現在で350名を超える仏様を埋葬させていただきました。当社だけをみても需要がとても多いというのがわかります。ちなみに当社は2016年に墓じまいサービスを開始したのですが、2018年末にはお問い合わせ数が4.5倍にもなっております。この流れはまだまだ続くと考えられます。

当社では一般の方以外にも寺院様向けに永代供養墓の建立をお手伝いしております。ご相談は無料でございますので、お気軽にお問い合わせください。

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