お客さまの声04

役所などの面倒な手続きも事前に確認してくれたので、助かりました。

仙台在住 菊池様

―墓じまいを始めるにあたって不安はありませんでしたか?

役所とかどういうふうにすればいいの?ってそういうのが何もわからなくて。

―そうですよね。何度もやることではありませんしね。

霊園事務所へ行って話したときは、お墓の名義はどなたですか?って聞かれて、じゃあ今度来るときにこういうのを持ってきてください。って霊園事務所から言われたんだけどさっぱりで。
でも、次に行く前にはまごころ価格ドットコムの担当の方が事前に聞いといてくれたんで、全部あらかじめ用意して、これとこれでいいんですよねって。
それで私が直接行きましたから、本人である書類もあって、移設のための書類も書いて、それを役所に行って出したら終わりです。ってこんな簡単にできると思ってなかったのでとても助かりました。

―そうと言っていただけるとやりがいがあります。

11時だったかな。向こうのお寺さんと待ち合わせしてて。その時には工事の人が待っててくれて、法要が終わったらすぐお骨が入っているところを開けてくれて。本当は3体、骨壺3つのはずなんだけど、実際は4つあって。

―実際に開けてみたらもっと入ってたってよくあります。関東は骨壺ですけど、(菊池様の住まわれている)宮城県ではどのように?

そのままジャーっと空けちゃう。そうするとお水になっちゃうんですよ。

―土に還っていって。

ええ。骨壺の中にも水が入ってましたけど。

―結露したりで水が溜まっていたりしますね。

結構入ってたんですよ。で、お骨を送らなきゃいけないでしょ。
といっても送れないじゃないですか。箱とか何もないし。
そこまで工事の方がやってくださって、すごく助かりました。
ありがとうございます。

―こちらこそ。お忙しい中ありがとうございました。