まごころ価格の知恵袋
CHIE BUKURO

重要なお知らせ
2018.6.18

大きな地震や余震があった時は絶対にお墓に触れないようにしてください。

まごころ価格の知恵袋

お盆やお彼岸はお墓参りに行かれる方も多いのではないでしょうか。お墓参りに行く前には墓石や周辺のお掃除をします。

でも、このお墓掃除方法は間違えてしまうと墓石が変な色になってしまったり、ピカピカだったのにキズがついてしまったり、角などが欠けてしまったり…ということも少なくありません。

そこで今回は「これだけ知っていれば大丈夫!」というお墓掃除に役に立つ情報をご紹介したいと思います。

お墓掃除をする前に

お墓掃除はお参りする方の状況によって、かかる労力が異なってきます。

例えば、遠方にお墓がある方は移動が何よりも大変です。
ですが、近くにお墓がある方は「毎週お参りがてらにお掃除しています」というお話もよくお聞きします。

「お盆」「お彼岸」「ご命日」を前にしてお掃除される方が多いのですが、これと言って「お掃除はこの時期にしなければいけない」ということはありませんので、状況に合わせて無理なくお掃除するようにしましょう。

お読みになりたい段落まで移動することができます。
→お掃除をする前に
→必要な時間と道具
→パーツごとのお掃除方法
→掃除道具などの片付け

お墓掃除に必要な時間と道具

お墓の基本的なお掃除はおおよそ1時間程度で終わります(墓石本体のお掃除)。

ただし、墓地のサイズが大きかったり、玉砂利や雑草の量が多い場合はその分時間がかかってしまいます。

他にも水道が遠いとお掃除に時間がかかります。
お墓掃除には思っているより水を大量に使います。水道が予想以上に遠い場合、予定時間に終らないことがあります。
一番近い水道の場所を把握しておきましょう。

そして、お掃除開始の時間は午前中がオススメです。
午前中にお掃除を開始すれば気温もそんなに高くないので疲れがたまりにくいのです。
夏場など暑い時期に午後からお墓掃除を開始すると気温も高くなり、かなり疲れてしまいます。

午前中にお掃除を開始すると、お掃除が完了するころはちょうどお昼くらいの時間になります。
近くの飲食店で昼食をとりながら座って休むことができます。
昼食も終わり、午後からお墓参りする時には、墓地に向かう途中でお供え物や花を買うことができます。お供え物が悪くなったり花もしおれたりしにくいというメリットがあります。
さらに「予想以上にお掃除に時間がかかってしまった…」「帰りの渋滞に巻き込まれた…」という場合にも時間の余裕があるので安心です。

午前中にお掃除をすると、このようなメリットを得ることができるのです。

「墓石本体」と「墓石周辺」に分かれるお墓掃除

お墓の大きさにもよりますが3平米程度のお墓を本格的に綺麗にする場合は2~3時間程度の時間がかかります。

墓石に付いたろうそくの蝋や苔や水垢を除去したり、玉砂利を洗ったり、雑草を抜いたり、お隣のお墓との間やお墓の前の通路に落ちているゴミ拾いをしたり…。意外といろいろなことをします。

ですが、基本的なお掃除だけでもお墓を十分に綺麗にすることができます。

お墓の基本的なお掃除は「墓石本体のお掃除」です。
時間と体力に余裕があるようであれば「玉砂利」や「周辺のお掃除」をお掃除するようにしましょう。(水垢を完全に落とす場合もかなりの労力がひつようになる場合がありますので、時間と体力と相談しながら行うようにしましょう)

墓石の掃除に使う道具

お墓掃除用に専用の洗剤なども販売されていますが、基本的には簡単な道具と水だけでも十分に綺麗にすることができます。
「お墓掃除に使ってはいけないもの」や「お墓掃除に使える安くて便利なもの」などの意外な道具もございますので合わせてご紹介したいと思います。

このお掃除道具だけは必ず準備

墓石本体と墓石周辺のお掃除に必要になる道具をご紹介いたします。
全て100円均一のお店で買うことができる道具なので、墓地へ向かう途中でも準備することができます。

タオル
墓石の水気をとったり、石の花立てや香炉をずらして仮置きする場合に利用します。なるべく柔らかく、吸水率が良いタオルがオススメです。
バケツなどの容器
お墓掃除に使う水を運ぶために使用します。
スポンジ
キズが付かないように食器用のスポンジなどの柔らかいものを利用します。
軍手
滑り止めの付いていないものを使用します。墓石を優しく手洗いしたり、石の花立てや香炉など避けた方が掃除をしやすいものを運ぶ際にも利用できます。
歯ブラシ
彫刻部分を綺麗にするために利用します。
ゴミ袋
墓石の周辺の雑草やゴミなどを入れるために使用します。

こんなお掃除道具もあると更に便利

お墓掃除をするために必ず準備しなければいけないというわけではありませんが、準備しておけばお墓掃除がとっても楽になります。

キャスター付きポリタンク
お墓掃除には大量の水を使います。
バケツだけの場合、水道まで何往復もすることがほとんど。数キロあるバケツを何度も持ち上げたり、運んだりすると腰に負担がかかります。
キャスター付きポリタンクを利用すれば水の運搬がかなり楽になります。
キャスターの大きめのものをえらぶと状況の悪い通路でも楽に運搬することができます。
プラスチック製のスクレーパー
ろうそくの蝋が垂れてしまっている部分を綺麗にしたり、苔などを削ぎ落とすために利用します。
植物繊維製のたわし
一般的に亀の子たわしと呼ばれる茶色のたわしです。
墓石で綺麗に磨いてある場所への利用はオススメできませんが、滑り止め加工(石の表面がザラザラとした部分)の部分の泥を落とす場合にとても便利です。
シャベルとザル
玉砂利を綺麗にする時に利用します。またシャベルは大きな雑草の切断や根こそぎ取り除く時にも利用できます。
熱中症対策グッズ
炎天下でお掃除をする場合には熱中症に注意が必要です。
めまいでよろけて墓石に頭などをぶつけてしまうと大変危険です。
お盆の時期のお掃除には直射日光を避けるための「帽子」、それと水分と塩分が補給できる「経口補水液」だけは必ず準備するようにしましょう。
経口補水液は近隣のスーパーなどに立ち寄れば100円程度で準備することができます。
また首元を冷やすための冷却グッズも炎天下の中では非常に有効です。

【注意】墓石に使用してはいけないお掃除道具

墓石は石で作られているから頑丈!と思ってしまいますが、実はデリケートな部分もあります。
間違った道具を使用してしまうと「墓石の表面に大量のキズが付く」「石が変質する」「石が欠ける」など、修復が必要になってしまうことがあります。

みんなで気持ちよくお墓参りするためのお墓掃除。お墓の様々なトラブルをしっかり防止するためにも以下の道具は使わないようにしましょう。

洗剤
※食器用洗剤やシンナー、塩素系・酸性の洗剤は使用厳禁
「墓石用洗剤」と書かれているものもありますが、石の種類やコーティングの状況によっては使用できないものもあり、専門家の知識が必要になるケースがあります。
間違った洗剤を使用してしまうと、墓石のコーティングが剥がれたり、表面にマダラ模様が出てしまいます。
強力な洗剤だった場合、洗剤と汚れが墓石に浸透してしまうこともあります。
ほとんどの汚れは水で落ちますので洗剤は極力使用しないようにしましょう。
金属製スクレーパーなどの石にキズを付ける可能性のある道具
金属のスクレーパーはプラスチックのスクレーパーより汚れを落とし易いのですが、墓石の表面に擦ったようなキズを付けてしまうことがあります。
力加減で調整可能ですが、慣れない作業なので「大丈夫だと思って力を入れたら墓石にキズが…」ということも少なくありません。
細かなキズは墓石が濡れた状態だとほとんど見えませんが、いざお参り!と墓石が乾いた時に見てみると「なんだこの細かいキズは…」というくらい目立ちます。
キズの修復には磨きなおしが必要で、費用もかかります。
金属製のスクレーパーの使用はなるべく避けましょう。
金属製のたわし
スチールウールや金属製のたわしで墓石をゴシゴシこすってしまうとキズが付いてしまいます。
メラミンスポンジ
水だけで様々な汚れを落とすことのできるメラミンスポンジですが、綺麗に磨いてある部分に使用すると細かなキズが付いてしまうことがあります。
ステンレス製のパーツもメラミンスポンジを使ってしまうとキズが付いてしまうことがあります。

お墓のパーツごとのお掃除方法

お掃除はまずお墓の前で手を合わせて一礼するところから始まります。

次に「墓石部分」からお掃除をして、その後に「墓石周辺部分」を綺麗にします。

墓石部分
石塔、外柵、彫刻部分、香炉、花立、ステンレス部分、玉砂利に分かれます。
墓石周辺部分
お隣のお墓との間、通路部分に分かれます。

そして最後に後片付けをしてお墓の前で一礼をしてお掃除完了です。

墓石部分のお掃除方法

墓石部分は上のパーツから下のパーツの順番でお掃除します。ステンレス製のパーツは洗剤を使用することもできます。
全てのパーツのお掃除が終った後に、パーツを元の場所に戻して墓石部分のお掃除は完了です。

石塔
まずは石塔の一番上から水を満遍なくかけ、軍手やスポンジで磨いていきます。
ろうそくの蝋、苔がこびりついてしまっている場所はプラスチック製のスクレーパーで削り取った後に軍手やスポンジで磨きます。
花立て
石の花立て部分から花を挿すステンレス製の筒を取り外します。
石の花立ての周辺をお掃除する場合はタオルの上などに移動させてからお掃除します。
石の花立てを地面の上に直接置いてしまうと小さなキズがたくさんついてしまいます。
十分に水をかけてから軍手やスポンジで磨いていきます。
香炉
香炉からステンレス製の香炉皿がある場合は取り出します。
こちらも石の部分には十分な水をかけてから軍手やスポンジで磨きましょう
彫刻部分
「○○家之墓」などの大きな彫刻部分は軍手、スポンジ、歯ブラシで、「ご戒名」などの細かな部分は歯ブラシで優しく磨くようにしましょう。
※彫刻が細かい部分は欠けなどに十分注意しながら磨くようにしましょう
ステンレスパーツ
ステンレス製のパーツは汚れがひどい場合に洗剤を使用出来ます。
ただし、洗剤の種類によってはムラが出たりするものもあるのでステンレス専用のものをご利用ください。
玉砂利
玉砂利のお掃除は単純なのですが、量によって重労働になります。
まず、シャベルで玉砂利をザルに入れ、水で泥を洗い流します。
洗い終わった玉砂利を元の場所に戻して完了です。
外柵
外柵のお掃除方法も石塔のお掃除方法と変わりません。
汚れた水が外柵部分に溜まってしまうこともあるので確認しながらしっかりと水で洗い流すようにしましょう。

最後に濡れている墓石やステンレス部分の水気をタオルで拭き取り、全てのパーツを元の場所に戻して墓石部分のお掃除は完了です。

墓石周辺部分のお掃除方法

周辺部分は雑草を抜いたり、落ちているゴミを拾ったりします。

雑草
雑草は軍手を装着して手で引き抜きますが、大きな雑草などは手で引き抜けないこともあります。
そのような大きな雑草は、シャベルを利用して根の部分を切断しながら引き抜いていきます。
雑草が多い場合はゴミ袋にまとめながら作業するとスムーズです。
通路部分
まずは手で拾うことができるゴミを全て拾います。
墓石本体のお掃除で汚れた水が溜まっている部分は、バケツやポリタンクに残った水で排水溝の方に押し流します。

掃除道具などの片付け

バケツやポリタンクに残っている水を捨て、使った道具を片付けます。墓地にゴミ捨て場がある場合には雑草やゴミなどを捨てることができますが、ゴミ捨て場がない場合は持ち帰りましょう。

最後にお墓の前で手を合わせて一礼してお墓掃除は完了です。

お墓掃除まとめ

自分がお世話になった大切な大切な人達(ご先祖様やご両親)、お参りをするために遠くから集まってくれた兄弟や親族たちのために「お墓を綺麗にしてあげたい、綺麗なお墓でみんなと会いたい」という気持ちの表れがお墓掃除なんだと思います。

ですが、お墓掃除はとても大変な作業です。
(炎天下でのお掃除になると本当に大変です)

気持ちよくお参りするためのきっかけとして、この記事が皆様のお役に立てば幸いです。

ご不明な点やご不安な点などございましたら「まごころスタッフ」までお気軽にお問い合わせください。

お墓づくりを考えている方にはお墓を建てる場所=墓地をお探しの方もいらっしゃいます。

ところで、そのお墓を建てる墓地なのですが種類がいくつかあることをご存知でしょうか。

お墓づくりの墓地の種類

実は墓地の種類は大きく分けて「公営、共同、寺院、民営」の4種類があります。墓地ごとの特徴をご紹介いたします。

公営墓地
市町村などの自治体が運営する住民向けの墓地です。管理費が安いことが多く、石材店指定制度も無い墓地がほとんどであることから人気が高い墓地です。ただし空きが無い場合は抽選となることが多いので、自宅からも近くここの公営霊園が良いと決めている場合は何年か待つこともあるようです。
共同墓地
地域住民の方々が自主管理しています。地域の方が利用する墓地なので、新規の募集は少ないようです。
寺院墓地
お寺の境内にあるタイプの墓地です。そのお寺の墓地を使用するためには檀家となるという条件が付くことがあります。管理費を「お布施」という形でお渡しするお寺もあります。
民営墓地
墓地の利用に条件がほとんどありません(ただし、墓石を建立する時の墓石店を指定されることがあります)。お寺などの宗教法人から委託を受けて民間企業が管理していることが多く、新聞の折り込みチラシなどで目にする機会も多い墓地です。空いていれば希望の区画を買い求めることができます。

みなさまにご注意いただきたいのは、「公営墓地(公営霊園)」「共同墓地」「寺院墓地」「民営墓地(民営霊園)」によって様々な条件があることです。契約書には書いてあるのですが、見落としてしまうこともあるようです。

  • 墓石を建てる石材店を自由に選べなかった
  • 年間の墓地管理費用の他にも必要な費用があった
  • 管理人が常駐ではなかった

墓地の種類ごとの傾向

墓地の種類ごとに様々な条件があります。お墓づくりは墓地を購入した後に墓石を購入という流れが一般的です。墓地を購入した後に希望の石材店を選びたかった…とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

そこで墓地の種類ごとの石材店の指定の傾向とおおよその値段(相場)をまとめましたのでご覧ください。

公営墓地
お墓づくりの石材店を自由選べます。
永代使用料と管理費は安いケースが多いです。
共同墓地
お墓づくりの石材店を自由選べます。
永代使用料や管理費は安いケースが多いです。費用が一切かからないこともあります。
寺院墓地
お寺様により石材店を指定されるケースがあります。
永代使用料と管理費の他にお布施など必要になるケースがあります。
民営墓地
石材店を指定されるケースが多いです。
永代使用料と管理費は墓地の立地、設備などの規模に合わせた費用になるケースが多いようです。

民営墓地は立地や設備が整っている反面、墓地を開発・管理する時に近くの石材店が協力していることがあります。そのため協力した石材店しか墓石の建立を行えないというルールを導入している墓地があります。

そうした霊園では、残念ながら弊社での工事が難しいことになります。

また寺院墓地でも、出入りの石材店のみに受注を限っていることがあります。

ですが実際のところはご住職のお考え次第という面があり、指定業者が入っていてもお墓を建てる檀家さんとお寺との話し合いで当社の工事が決まった例もございます。

お勧めは「公営墓地」

私たちがお勧めしているのは、地方自治体が運営する「公営墓地」です。

当社の工事が可能ということだけではなく比較的費用が抑えられていること。

そして、なんといっても倒産の危険性が低く、経営面が安定しているからです。
また、宗教面の制約がなく、戒名やお布施などの心配がございません。

公営墓地やその募集についてお知りになりたい場合は、お住まいの場所の市役所や町役場にお問い合わせ下さい。

「共同墓地」もお勧め

また地方では、地域の人たちのための共同墓地があります。
受付募集している墓地は少ないと思いますが、多くは町会などで管理しています。
まずは町会長にお問い合わせください。

「石材店を自分で選べる墓地なのかどうか」は墓地の種類により変わってきます。
またそれぞれの墓地・霊園ごとに条件が異なるため、わかりにくい面があるかと存じます。

もし、墓地探しでご不明な点がございましたら、早めにご相談いただければ幸いです。

今日は、お墓を建てるときについ見落としがちで、でも知っておいたほうが良い大事なポイントについてお話しします。

石でできたお墓が重いであろうことは、容易に想像がつくかと思いますが「お墓の重さがどれくらいになるか」などと考えられたことはあるでしょうか?

標準的なものでなんと1.5トン…。
ほぼ普通車一台分の重さ(!)になるのです。

つまり、お墓を支える「基礎」がいかに大切であるかをおわかりいただけると思います。

「基礎」は、文字通りお墓の基礎、いちばんベースになる部分です。

基礎工事がきちんと行われていないと、お墓が年月とともに傾いたり地震で倒れやすくなってしまいます。

ただの土の上に建てたり、基礎があっても薄い基礎ではお墓の重さが支えきれなくなります。

コンクリートと鉄筋はベストパートナー

一般的に基礎に使われるコンクリートには、折れやすいという特徴がありますがこの弱点を補うのが鉄筋です。
コンクリートの中に鉄筋を張り巡らせることによって、強度を持たせるのです。

一方、鉄筋は鉄ですから、錆びやすい。
コンクリートはアルカリ性のため、中の鉄筋を酸化(サビ)から守ります。

お互いの弱点をお互いの特性で克服しているというわけです。

ところが、残念なことに、基礎にコンクリートを打っても鉄筋をきちんと使っていない石屋さんも未だにいます(雪の少ない関西地方などに多いです)。

ただ鉄筋を入れればよいという訳でもありません。

実は多くの現場を見ていると、鉄筋を直接地面に刺してしまっています。

鉄筋を地面に直接刺してはいけない理由

これがなぜいけないのかというと、鉄筋を直接土に刺すと地面から水分を吸ってサビをもらってしまい、

さらに鉄筋を伝わって、せっかくのコンクリートの内部までサビが伝播していってしまうからです。

鉄筋が錆びてしまえば、内部の耐久度を落としてしまいます。

ちなみに私たちは、現代の石職人のこだわりとしてスペーサーという部材を使い、鉄筋が直接地面につかないような工法をとっています。

鉄筋のスペーサー

お墓を建てるときには、どうしても主役の「墓石」の方ばかり目がいきがちですがこれを機会に、縁の下の力持ち「基礎」にも関心を持っていただければ幸いです。

もっと基礎のことや工事のことが知りたい!と思われたら、お気軽にメールかフリーダイヤルでお問い合わせください。

私どもでは、お墓を購入いただいた方へ、お墓の工程報告書をお届けしております。

家の新築工事とちがい、ずっと現場で見ているのはむずかしいという方も多いはず。

そんな方々にもぜひ、お墓をつくる様子を知っていただきたい、チェックしていただきたいと考えております。

チェックする部分

例えば、石を組み上げる工事では

  • 石と石のつなぎ目に金具が入っているか
  • 台石と一番上の石(棹石)の間に、地震対策の免震シートが入っているか

など、写真でご覧いただけます。

また、完成後では見えなくなってしまう部分、基礎工事の大切さはもう、みなさん、ご承知のことでしょう。

  • どのくらい深く土を掘ったか
  • 鉄筋を組んだところ
  • コンクリートを打った後

を視覚化することで、本当の基礎の厚さをご確認いただけます。

お客様のなかには、工事関係のお仕事にたずさわる方もいらっしゃるかもしれません。
そのようなプロの目から見ても、「これなら手抜きはできないよね」と評価いただけるレベルのものをお届けしたいと考えております。

遠くにお墓を建てる方は意外と多い

実は、まごころ価格ドットコムの資料をご請求いただく方は、実際にお墓を建てる場所とは違う地域にお住まいの方が意外と多いのです。

例えば、首都圏で働く息子さんや娘さんが、「両親が住む地方でお墓を建てたい」といったケースです。

工事の場所と離れて生活されている場合は特に、定期的に足を運んでその様子をチェックしていただくことはむずかしくなりますよね。

そんな方々にも報告書をお届けすることで、ご安心いただければと思っております。

工事やサービスに関する疑問・ご質問がございましたらどうぞ、お気軽にフリーダイヤルまたはメールでお問い合わせください。

突然ですが、所変われば品変わるということわざがあるように、お墓もとなりの町、となりの県からみれば当たり前のことが、当たり前ではなくなるということがあります。

納骨の方法

例えば関東では、故人のお骨は骨つぼに入れたままお墓に収めます。

「え…?それって普通でしょ?」と思われるかもしれませんが、例えば、東北地方を中心にした地域では「仏さんは土に還す」という意識が強いため、焼骨は骨つぼに入れた状態ではなく「カロート」(お墓の納骨室の部分)に直接空けられます。

そのため、カロートの下はコンクリートが敷かれず土のままになっています。

お墓参りの仕方

また、お墓参りでお線香をあげることは一般的ですが、北海道や東北地方などでは、さらにロウソクを灯します。

もともとは仏教のお灯明「お釈迦様がこの世のすべてを照らす知恵」からきているようですが、ロウソクは「ご先祖さまの目」と考えられています。

ですから、この地域では当然、お墓の両端2カ所に「ロウソク立て」があります。

狭い日本ですが、地域によって、お墓もいろいろだったりするんですね。

その土地の風習に合ったそれぞれのカタチ

同じような外見だとしても、見える部分見えない部分で、その土地の風習に合ったそれぞれのカタチがあるのです。

お住まいの場所の風習や、お墓の形状などについて、その地域の建て方を把握している職人が心強い味方となります。

地域や各宗派の違いなどが気になられた方は、どうぞフリーダイヤルまたはメールにてお問い合わせください。

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