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まごころアドバイザーサポート日誌
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お知らせ
2024.7.26

本日(7/26)の読売新聞に墓リノベ(リフォーム)の広告を掲載しました。

お墓ってどこに建ててもいいの?

お墓はどこに建ててもいいわけではございません。
道路の真ん中にお墓がっては、いろいろ困ります。

多くの場合、市や町が管理する公営霊園、お寺で管理する寺院墓地、
地域の共同墓地、民営墓地と言われる場所に建てます。

公営霊園や寺院墓地、民営墓地では、建てるための規則が設けられているところも
少なくありませんが共同墓地は比較的自由です。

そんな共同墓地に墓をお持ちのお客様から、お墓の完成予想図のご依頼を受けました。
立て続けに数件続いたのですが、偶然にも皆様すでにお墓が建っていて、
そのお墓の空いているスペースに新たにお墓を建立したいとおっしゃっていました。

すでにあるお墓のスペースの一部なので、あまり大きなお墓は建てられません。
なぜそこに建てようと思ったのか聞いてみたところ、
これから建てる家族は跡継ぎがいない、あらたに墓地を購入したくても
自分たちの希望の場所には空きがないといった理由が多いようです。

それでもお墓を建てて親類同士が一緒にお参りをしてお墓を守っていく。
墓じまいが増えていますが、そんな形でのお墓の継承もこれからのスタイルとして
素敵だなと思いました。

墓地はあるけど、お墓の建立を迷っている、スペースが限られている
そんなお悩みがある方はぜひ一度私どもまごころ価格ドットコムのスタッフに
ご相談ください。

電話やメールだけではちょっと伝えきれないなと言う方は
日本橋にある事務所でご対応させていただきます。

お客様の想いのいっぱい詰まったお墓を建てるサポートを!

まごころレディ-最上沙織
最上

私たち「まごころスタッフ」が皆さまのご供養をお手伝いさせていただきます。

あなたにあったご供養のかたちを。

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。
忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。

亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけたい方。忙しくてなかなかお時間に余裕のない方。少子高齢化が加速する日本においては、新たなご供養のかたちが求められているのも現実です。

まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

墓つくり、墓彫刻、墓じまい。

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東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。