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お知らせ
2024.7.26

本日(7/26)の読売新聞に墓リノベ(リフォーム)の広告を掲載しました。

開眼供養(魂入れ)とは

最近はコロナウイルス 感染拡大防止対策で外出自粛が続いるので、閉眼供養やご納骨も延期される方が多くなりました。
今後、コロナウイルスが終息して建立をお考えになる方は参考にしてください。

新しいお墓が完成したときに菩提寺の住職に読経をして開眼供養や魂入れを行ってもらうのが一般的です。
お墓が完成すると晴れてお引渡しとなりますが、読経していただく事により石からお墓へと代えてもらいご先祖様や故人の魂が宿る大切な儀式の一つだと言われております。
そこで開眼供養っていったいどんなことを行うの?と疑問に思っている方も少なくないと思います。

宗派や地域によって呼び名も様々

開眼供養や魂入れの儀式を「開眼法要」「性根入れ」「魂入れ」と様々に呼ばれています。
仏教の宗派によっても違いがあり、浄土真宗や浄土宗などでは「入仏式」「撥遣式(はっけんしき)」「建碑式」といった名称で呼ばれています。
本来、お墓や仏壇などに魂をいれる儀式を「入仏法要」というのが正式名称だそうです。

開眼供養(魂入れ)の流れと必要なもの

お墓が完成した時は白い布がかけられていることが多いですが、住職が読経を上げる前はその布を取り除きます。
そのあと、参列者が順番に焼香を行い再び住職による読経が行われます。
必要なものとして、
・仏様用のご飯やお膳、橋
・お花
・お供え用のお菓子や果物
※宗派によってお供えするものが違います。住職に確認してください・

開眼供養とご納骨はお墓が完成したあとに同時に行う場合が多いと思います。
特に初めてご納骨をする方はどのような手順で進めていくのかご不安だと思います。
ご依頼いただければ、そのご不安を私どもまごころ価格ドットコムが解消できるよう心を込めてお手伝いいたします。

寺澤美紀

私たち「まごころスタッフ」が皆さまのご供養をお手伝いさせていただきます。

あなたにあったご供養のかたちを。

たくさんの思い出を重ねた、大切なご家族のためのお墓。
忙しい毎日、心のどこかで気になっている故郷のお墓。

亡くなった方を想うご供養のかたちは人それぞれです。
ひとつひとつ丁寧に時間をかけたい方。忙しくてなかなかお時間に余裕のない方。少子高齢化が加速する日本においては、新たなご供養のかたちが求められているのも現実です。

まごころ価格ドットコムでは、皆さまのさまざまなご要望やベースにあわせたご供養のご提案をさせていただき、ご満足いただけるよう全力でお手伝いいたします。

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東京・千葉・神奈川など首都圏はもちろん日本全国のお客様へ、信頼と満足を提供し続けることが私たちの使命です。