昨年行って大変好評だった、墓石の先行初売りを今年も行っております!!
すでにお手元にご案内が届いているお客様もいらっしゃいますが
「間違って捨ててしまった!!」「まだ見ていない!!」というお客様のために
改めてご案内いたします。
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12月27日までにお見積りのご依頼をいただいたお客様だけの
特別価格となります。
墓石のデザインも、今だけの限定のものがござます。
限定商品は残りわずかとなっておりますので、ご検討中のお客様は
お急ぎください!!
1月以降は価格があがります。
ぜひこの機会に、御見積りをおとりください!!
ご自身のお墓の大きさがわからない場合は私どもにお申し付けください。
私どもの職人が、お客様にかわり現地確認を行い、
墓地寸法にあったお見積りをご案内させていただきます。
ご連絡をお待ちしております!!
最初から最後までトータルのお見積り・ご相談が可能でございます。
ご検討中の方は是非一度ご連絡ください。
☞☞墓じまいの資料請求は、こちらから☜☜
最上
いよいよ今年も、残すところ少しとなりました。
東北など雪が降る地域を除いて、年末年始の帰省に合わせてお墓参りをされる方も多いのではないでしょうか。
お墓参りの際、みなさまはどんなお花をお供えされますか?
お供えする花のことを、「供花(くげ)」や「仏花(ぶっか)」と呼びます。
手向けた美しい花を見ていると、こちらの心の中も清らかになっていくような気分になります。
お供えするお花は何が良いのか
お墓にお供えする花は、基本的に何をお供えしても大丈夫です。
(花の色は、白・紫・黄の三色を基調とすることが多いようです)
花屋の店頭でも良く見るお供えの代表的な花には、菊やユリ、カーネーション、リンドウなどがあります。
避けたほうが良いお花
- バラやアザミのようにトゲのある花
- 匂いや香りが強い花
- 毒がある花
他に痛みやすいお花は避けたほうが良いかもしれません。
私がおすすめする一番の花は「故人の好きだったお花」です。
また、自宅の庭に咲いた花をお供えすることで、故人との思い出がよみがえるという事もあるのではないでしょうか。
まごころ価格ドットコムでは、さまざまなお問い合わせにお応えしております。
ご相談やご質問がございましたら、まごころ価格ドットコムのまで、お気軽にお問合せください。
成田
日本では、ごく一部の地域でご遺体を土葬で埋葬しているところもありますが、現代の日本ではご遺体は火葬が一般的でございます。
その割合は99%にもなっています。
遺骨を納骨方法も地域によって違います
・お骨壺に入れて納骨室に納める
・お骨壺に入れず納骨室に納める
・お骨壺に入れずさらしなどの袋に入れて納骨室に納める
地域によって納骨方法は異なるにせよご遺体を埋葬するためには、埋葬証明書が必要になります。
また、死亡届けを提出する際は「死体火(葬)埋葬許可書証」の交付申請書を同時に提出して交付を受けてください。
交付された許可書を火葬場に提出し、火葬が終わると証印され返却されたのが「埋葬許可証」になります。
納骨のタイミングを49日法要や百か日法要、一周忌法要に納骨をする地域もありますが、特に決まりはありませんので、ご家族、ご親族の参列する方のご都合に合わせてご納骨する方が多いように思います。
埋葬許可証の紛失に注意
新しくお墓を取得する場合、思いのほか時間がかかります。
埋葬許可証を紛失しないようご遺骨と一緒に保管しておくことをおすすめします。
ご遺骨を納骨するときは、お墓の管理者に墓地使用権利書と合わせて提出してください。
地域や寺院によっても納骨の日にちやお考えも様々です。本文はほんの一例をご紹介させていただきました。
お彼岸の時期に合わせてご納骨をされる方も多いと思います。
納骨をおこなうためには、様々な準備と手続きが必要になりますので
お忘れないように行えるようにしましょう。
寺澤美紀
最近では墓じまいの後、新たな納骨先を探しておられる方のご相談をいただきます。
当社は、次の新しい納骨先をご紹介しております。
ご要望に応じて、お花が好きだった母のために樹木葬を紹介してほしいや
釣りが好きだった父のために海洋散骨を紹介してほしいなど様々な要望にお応えしています。
場所はどこがいい?
お墓じまいを考えている方は、多くがお墓が遠方にあって墓守が難しいため
墓じまいをしたいということが理由にあげられます。
そのため、新たな納骨先はご家族・ご親族の誰かの住まいの近くに探されることが多いです。
どうやって選べばいい?
色々な方法がある中で、永代供養をしてもらえる施設が一番選ばれていると感じます。
後世まで心配をかけたくないとの思いが多いようです。
家族だけのお骨をお納めできる方法や費用が比較的お安い合祀(家族以外のお骨も一緒になる)タイプもございます。
まずは、ご自宅などの近くにある施設やどのような納骨方法がいいのかご家族で話し合っていただきご相談ください。
乙部
昨今、お墓じまいをされる方が大変増えて参りました。
ほとんどの方が「遠方で墓参りに行けない」「今後、お墓をみていく人がいない」というご状況を申されていらっしゃいます。
その中でも、一部の方は「墓地を売りたい」「処分したい」というお話しもいただきます。
果たして、墓地は売れるのか?処分できるのか?今回はこういった疑問についてご案内いたします。
墓地を売りたい!
そもそも、墓地を売りたいというお考えの方は「自分の土地だから売って現金にしたい」というお考えが強いようです。
確かに必要ない自分の土地を売買して、お金に換えるというのはごく自然なお考えだと私も思います。
ですが、残念ながら墓地はほとんどの場合売買出来ないんです・・・。
なぜなら墓地は管理されている方がいて、「その土地を貸している」というのが一般的です。
管理されている方というのは、公営霊園の場合は自治体、寺院墓地の場合はお寺となっています。
ですので、基本的に「墓地を売る」というより、「返還する」という考えが一般的です。
もう少し言うと、「借りていた土地を借りた方に返す」という考え方になります。
ただ、私有地にお墓はある方はしっかりとした手続きをされれば、土地の売買は可能になる事もございますので、一度お問い合わせいただけますと幸いです。
不要な墓地はどうすればいいのか・・・
墓地の使用権がある場合、年間の管理費が発生する事がほとんどです。
こういった費用も長い目で見ると高額になる場合もございますので、早目の返還をご検討ください。
何より、お墓は日本の文化の一部でもあります。
ご供養されている仏様がいらっしゃるのであれば、無縁仏になる前に新たなご供養先に移される事を第一にお考えいただきたいです。
これから墓地を取得される方も、墓地を売りたい方も、どのようなことでも構いませんので、一度まごころ価格ドットコムまでお問い合わせください。
まごころアドバイザーが精一杯サポートさせていただきます。
ご連絡をお待ちしております。
山内