まごころアドバイザーサポート日誌
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重要なお知らせ
2024.3.23

4/5(金)臨時休業のお知らせ

まごころアドバイザーサポート日誌

早いもので7月も終わろうとしていますので、お盆まであと半月ほどです。
(一部地域を除く)私にとっては一年間の中で最も大事な行事の一つになります。
皆さまはそれぞれの想いでお盆を迎えられることでしょう。
お盆と言えば、まず頭に思い浮かべるのが「お墓参り」なのではないでしょうか。
そこでお墓参りでお供えするお花の種類についてお話いたします。
お墓参りの際に供えるお花はなんでもいいというわけではありません。

人気のお花

・日持ちもよく、枯れても花びらが散らかりにくい菊
 ※最近では、パステルカラーの色などバリエーションが豊富になっておりタブーとされる
 色は特にありません。
・すっきりとした青色が目を引くリンドウ
・母の日の贈り花として定番のカーネーション

一般的に避けた方がいいお花

・トゲのあるバラやアザミ
・毒のある水仙やヒガンバナ
・香りの強いヤマユリ
・ポトッと花が落ちてしまう椿やサザンカ

人気のあるお花の種類と避けた方がいいお花の種類を説明しましたが、
お墓参りは故人を偲びご先祖様に感謝をお伝えるものです。
そのため、故人に喜んでもらえるように生前、好きだったお花をお供えしてみてはいかがでしょうか。
周辺のお墓やお墓参りをする方にご迷惑がかからないようなお花であれば、特に決まり事はありませんので好みの花をお選びになっても問題ないと思います。

寺澤 美紀

段々と暑くなってきた今日この頃、皆様どうお過ごしでしょうか?
まもなく8月に入りお盆の季節が近づいて参りました。
お墓参りされる方が一年で最も増える季節ですね。
お墓参りをされる際には熱中症対策などをし、お体にお気をつけてお参り下さい。
毎年お盆の後は多くのご相談やご依頼をいただいているまごころ価格ドットコムですが、今年は10月に増税もあるので事前にお伝えしたい事がございます。

お墓の増税?

私どもでもは、「墓つくり」「墓じまい」「墓彫刻」を承っております。増税といいますと商品に関わってくるものかと思われがちですが、
実はそうではないんです。お墓に関わる増税はお墓に関わる工事にも関わってきます。
つまり、お墓に関するご依頼は全て増税の対象となります。

お墓の増税はいつから?

増税は10月1日からの予定です。しかしご注意いただきたいのが、10月1日の前日の9月30日までに契約すればいいということではないんです。
少し複雑なのですが、9月30日までにご依頼をいただいた内容が全て完了(完成引き渡し)している事が、増税前の価格でご案内出来る条件になりますのでご注意ください。

まずはご相談ください。

増税というタイミングを今回テーマにしてお話しをしておりますが、お墓の事でご不明な事やご不安な事がございましたらまずはまごころ価格ドットコムまでご連絡ください。
ご連絡をお待ちしております。まごころアドバイザーは一般社団法人日本石材産業協会が認定する「お墓ディレクター」の資格と、一般社団法人終活カウンセラー協会が認定する「終活カウンセラー」の資格を有しています。

山内

お墓はどこに建ててもいいわけではございません。
道路の真ん中にお墓がっては、いろいろ困ります。

多くの場合、市や町が管理する公営霊園、お寺で管理する寺院墓地、
地域の共同墓地、民営墓地と言われる場所に建てます。

公営霊園や寺院墓地、民営墓地では、建てるための規則が設けられているところも
少なくありませんが共同墓地は比較的自由です。

そんな共同墓地に墓をお持ちのお客様から、お墓の完成予想図のご依頼を受けました。
立て続けに数件続いたのですが、偶然にも皆様すでにお墓が建っていて、
そのお墓の空いているスペースに新たにお墓を建立したいとおっしゃっていました。

すでにあるお墓のスペースの一部なので、あまり大きなお墓は建てられません。
なぜそこに建てようと思ったのか聞いてみたところ、
これから建てる家族は跡継ぎがいない、あらたに墓地を購入したくても
自分たちの希望の場所には空きがないといった理由が多いようです。

それでもお墓を建てて親類同士が一緒にお参りをしてお墓を守っていく。
墓じまいが増えていますが、そんな形でのお墓の継承もこれからのスタイルとして
素敵だなと思いました。

墓地はあるけど、お墓の建立を迷っている、スペースが限られている
そんなお悩みがある方はぜひ一度私どもまごころ価格ドットコムのスタッフに
ご相談ください。

電話やメールだけではちょっと伝えきれないなと言う方は
日本橋にある事務所でご対応させていただきます。

お客様の想いのいっぱい詰まったお墓を建てるサポートを!

まごころレディ-最上沙織
最上

私ども「お墓まごころ価格ドットコム」は石材店です。
インターネット墓石建立では、おかげさまで一番のご支持をいただいております。

そして今、新聞や雑誌、テレビでも多く取り上げられている、
「お墓じまい」についても、大変多くのご依頼をいただくようになりました。
お墓じまいについても、ご遠慮なくご相談をいただきたいと思います。

社員全員がお墓のプロです

私どもでは、安心してお任せいただけるよう、社員全員が『お墓ディレクター』
『終活カウンセラー』の資格を持っております。

しかも、私どもでは工事に関しての専門部署「技術部」がございます。

「工事のプロ」技術部では、工事に関するみなさまのご質問にしっかりと
お答えさせていただきます!

工事に関して熟知しておりますスタッフが、地元の職人と共にお客様の
大切なお墓のことをしっかりとサポートさせていただきます。
(技術部のスタッフは、みんな勉強熱心で人一倍、お墓に一生懸命です)
ご成約後もお任せください。

最近では、私ども以外にも、
インターネットで墓石建立、お墓じまい事業を行う会社も増えて参りました。

ご家族様にとって「大切なお墓」の事です。

インターネット一番店(多くの工事実績がございます)私ども「まごころ価格ドットコム」へ
一番にご相談をいただきたいと存じます。

ご満足をいただけますよう、精一杯サポートさせていただきます。


山本

新聞や雑誌、テレビでも取り上げられることが増えている『墓じまい』
私どもまごころ価格ドットコムには
「墓じまいを考えているんですが、何から行えばいいのですか?」というお問合せ
を多くいただきます。

まずは、墓地の種類を確認しましょう

墓じまいを進めていくには、誰が墓地を管理しているか知っておく必要があります。
大きくわけて『公営墓地』『寺院墓地』『共同墓地』『民営墓地』があります。

【公営墓地】市区町村の行政が管理・運営している墓地です。
手続きの窓口などもはっきりしているので、比較的スムーズに進みます。
無料見積もりのご依頼をお待ちしております。

【寺院墓地】お寺にある墓地なので、ご住職様へ墓じまいについて相談をする必要が
あります。お寺によって、指定の石材店がある場合も考えられます。
事前に確認をしておくと安心です。

【共同墓地】昔からあり、町内や地区で管理している墓地です。
居住地と離れた場所にお墓があるというご相談が一番多い霊園
かもしれません。

【民営墓地】宗教団体や財団、社団法人などからの委託を受けて、民間の企業が
管理・運営をしている霊園です。比較的、指定の石材店が決まっていることが多いので、
まずは管理事務所などへ問合せすることをお進めします。

上記の他には「私有地にお墓がる」「畑として持っている土地にお墓がある」
など、さまざまなご事情をご相談いただいております。

墓じまいのことで、聞いてみたいけど誰に相談したらいいかわからないなど
ご不安に思われているかたは、私どもへまずお電話ください。
ご連絡をお待ちしております。

成田