まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

重要なお知らせ
2019.12.24

墓じまい経験者の意識調査報告 ~ 9割以上の経験者が墓じまいして「良かった」~

まごころアドバイザーサポート日誌

お墓じまいを検討されている方から、「お墓じまいして墓地を売りたい」、「墓地を知り合いに譲りたい」などお問い合わせをいただくことがあります。
墓地は、通常の土地と特徴が異なります。今回は墓地についてご案内します。

永代使用料とは?

お墓を建てる時には、建てる場所を用意しなければなりません。
墓地を使用するためには、墓地の所有者と契約をして、代々使用する権利(永代使用権)を得る必要があります。
※「永代」とは、「お墓を継承する人がいるうちは」という意味です。「永久」とは意味合いが異なります。

墓地については、「土地を買う」のではなく、永代に渡って「墓地として使用する権利を買う」ということになり、土地のように登記するわけではありません。
墓地の所有者は、墓地を管理している管理人(自治体、住職など)になるので、墓地が不要になった場合には、所有者に墓地を返還しなければいけないということになります。
墓地を勝手に他人に譲ったり、売ったりすることはできません。

永代使用料には消費税がかからない?

墓石の購入については、通常の消費税がかかりますが、永代使用料や管理料には消費税はかかりません。

また、土地を購入した時には、不動産取得税や固定資産税などがかかりますが、墓地の場合には、土地を購入するわけではなく使用権を購入する形になるので不動産のような税金はかかりません。

墓地の所有者により、お墓の工事を行う際の決まり事が異なります。お墓の建立、お墓じまいをご検討される場合にはお気軽にお問い合わせください。

太田

墓じまいとは切っても切り離せない根深い問題・・・
と思っている方も多いかもしれません。

そもそも離檀料ってなに!?

離檀料は、長年お世話になった寺院の檀家を離れる際、寺院側にお渡しするお布施のことです。

お寺が管理している墓地にお墓を建てている方には特に悩ましい問題かもしれませんね。
ただ、まず皆様にご確認いただきたいのは、必ずしも高額な離檀料が請求されるわけではない
ということです。

墓じまいをご検討されている多くのお客様から
「お坊さんに離檀料の金額を聞くのは失礼だ。」という方もいれば
「知識がないと高額請求されそうだからどんなものか知りたい」といった
ケースなど様々なご質問をいただくのですが・・・

まずはお坊さんに聞いてみましょう!!

なぜかといいますと・・・
地域や宗派によって全く違うからです。
残念ながら平均価格のようなものはございません。

ただはっきりしているのはテレビで取り上げられるような高額請求は
かなり稀なケースだということです。

多くの場合は数万円から20~30万円くらいと
いわゆる1回の法要価格に近い場合が多いようです。

それでもやはり差がございますから、お坊さんに聞いてみるのが
一番だと思います。

ちなみに、離檀はお寺が管理している墓地にお墓がある方ばかりの問題ではなく
お墓じまいをすることによってその地域をはなれたりするために
地元のお寺にはお世話にならないという場合も確認が必要です。

気になる方は一度お坊さんに確認されることをお勧めいたします。

まごころレディ-最上沙織
最上

 

 

 

墓じまいのご相談では、多くの方から『いくら費用がかかるのか知りたい。』と、お問合せをいただきます。
墓じまいの費用は、各会社によっても異なると思いますが、広さ、高さ、構造、何基あるかなど条件により費用が異なります。

墓じまいの費用は?

私ども、まごころ価格ドットコムのホームページやパンフレットでは、墓地の平米数に応じたお墓じまいの費用をご案内しています。
お電話やメールで『費用』について問い合わせがあり、お客様に『墓地の広さはどれくらいございますか?』とご質問をすると、『一般的な墓地です。』や『普通です。』という回答が多くございます。

費用は知りたいが広さはわからない、というお客様が多いのではないかと思います。
墓地の広さや、お墓の構造は全国で異なるということを知っていらっしゃるかたは少ないのかもしれません。

見積りは無料

概算でも良いから金額を知りたいというかたでしたら、墓じまいをする予定の墓地の広さを把握されるのがよろしいと思います。
写真などもあれば、より現実に近い費用をご案内できるかもしれません。

確実な金額をということでしたら、無料の墓地立会いサービスのご利用をお勧めいたします。
離島の墓地などはお見積もり作成に費用がかかるケースがありますが、ほとんどの墓地は、私どもがお墓を拝見してお見積書を作る無料のサービスをご利用いただけます。

墓じまいを検討しているかた、気になっているかた、近い将来その必要があるかたなど、ぜひ無料のサービスをご利用くださいませ。

お坊様の紹介もできます

お墓じまいを決めた後は、手続きや工事などが進んでまいります。お墓じまいの工事の前に、多くのかたは魂抜き法要をされます。
お世話になっているお坊様がいない場合は、私どもが紹介することもできます。

いろいろな心配があって、お墓じまいを進めることができないでいらっしゃる方からのお問い合わせ、ご相談をお待ちしております。

成田

先日、私どもの新聞広告をご覧になられたお客様から
「実家のお墓を墓じまいして、両親の遺骨を永代供養墓で供養したい」とご相談がありました。
ご自身も高齢になり、頻繁にお墓参りに行けずに、先祖代々受け継いできた墓地が少しずつ荒れ果てていくのを忍びなく思っていらしたようです。
そこで現在お住いの近くで供養先を探しはじめたとおっしゃっていました。

自由にお骨上げができないってホント!

最近、このようなお問合せが増えてきています。
お墓に埋葬しているご遺骨を別の場所に移すことを改葬といいます。
この改葬は実は自由に行うことができないのです。

手続きって面倒なのでは

現在、埋葬されているご遺骨を新しい場所に移す手続きには役所の許可が必要になります。
一般的には移転先の管理先の役所から「受け入れ証明書」を発行していただきます。
次に今お墓のある管理者から埋蔵証明を貰います。
それから、その受け入れ証明と埋蔵証明を提出し、市町村の役所から「改葬許可申請書」をもらい記入します。
そのあと、記入した「改葬許可申請書」に現在の墓所の管理者様から署名捺印をもらいます。
書類がすべて揃ったら、今お墓のある市町村役所に提出して「改葬許可証」を発行してもらい初めてお墓を移すことができます。

このように手続きはとても煩雑なものです。
そのよう煩雑な手続きも私どもがしっかりサポートさせていただきます。
何なりとご相談ください。

どんなお悩みもプロとして適切にそしてお気持ちを汲んでご提案していきます。

寺澤美紀

お墓や仏壇を墓じまいや処分する際に「魂抜き」という言葉を聞いたことはございませんか。今回は最近ご質問の多い「魂抜き」についてご説明させていただきます。

魂抜きってどんなことをするの?

お坊さんにお経をあげていただき、お墓や仏壇に宿った魂を抜くための儀式です。仏教では、仏壇やお墓などに「魂を入れる」「魂を抜く」という考えを持っています。

そのためお墓や仏壇を購入した直後は「モノ」ということになります。そこでお坊さんにお経を上げてもらい魂入れをしてもらうことで、普通の「モノ」から、手を合わせる対象になるといわれています。よく遺骨に対して「魂抜き」をすると思われている方がいるかもしれませんが、あくまでもお墓や仏壇に対して行うということになります。

呼び方は様々

実は「魂抜き」は宗派や地域によって呼び方は様々です。例えば、そのため、浄土真宗では「魂抜き」という言葉は使いません。なぜなら「魂」という考えがないからです。
しかし、儀式がないというわけでなく「遷仏法要(せんぶつほうよう」という儀式が行われます。その他の呼び方としては「閉眼供養」「お精根抜き」「精抜き」「抜魂」「芯抜き」などがあります。

魂抜きは絶対必要?

魂は目に見えないもの「不要では?」と思う方もいると思います。また親の世代で購入したもので自分はそもそも仏教を信仰していないということもあるかもしれません。
このような場合でも、魂抜きの儀式は行うことをおすすめします。なぜなら、先祖代々の仏壇やお墓には、ご先祖が宿っていると考えるからです。仏式で供養されてきたご先祖への感謝の気持ちを表すためにも、魂抜きの儀式は大切な意味をもちます。
※必ずしなければいけないということではございません。

魂抜き当日の服装

喪服・礼服を着る方もいらっしゃるようですが、自宅や家族だけで行う法要の場合は平服でも問題はありません。ただし、派手な服や露出が多い服は避けましょう。

以上です。お墓の多くの方が初めてのことがほとんどです。まごころ価格ドットコムには終活カウンセラーとお墓ディレクター資格を持ったアドバイザーがおります。ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。

まごころ価格ドットコム
終活カウンセラー
お墓ディレクター
本間一彰