まごころアドバイザーサポート日誌
STAFF BLOG

重要なお知らせ
2018.10.8

大きな地震や余震があった時は絶対にお墓に触れないようにしてください。

まごころアドバイザーサポート日誌

最近では洋型のお墓も増えてまいりましたが、伝統的なデザインをご依頼いただくことも多くございます。
背の高い和型の他にも、五輪塔、宝篋印塔(ほうきょういんとう)、主に僧侶の墓塔として使われる無縫塔(むほうとう)などさまざまなデザインがあります。
今回は、その中の五輪塔について簡単にご紹介いたします。

五輪塔の意味

五輪塔は方形・円形・三角形・半月形・宝珠形の5つの石材を順に積み上げてつくります。
この形は、仏教でいうところの宇宙の五大要素を表現したもので、下から順に、地・水・火・風・空を表しています。
また一般的に、この五輪は人間の体の部分を表しているとも言われていて、下から「足・胸・胸・顔・頭」となっています。

五輪塔への彫刻

五輪塔への彫刻は、下から順に「ア・ヴァ・ラ・カ・キャ」という「梵字」(古代インドの文字=サンスクリット)を彫刻いたします。下から順に『地・水・火・風・空』の意味となります。

五輪塔のお墓は、死者を「成仏」させ、極楽浄土へ「往生」させるのが本来の意味と言われており、建てると、亡くなった方が極楽浄土に行けるという「ありがたい最高のお墓」とされています。
お墓参りに行った際にはぜひチェックしてみてください。

まごころレディ-太田未央
太田

『田舎にお墓があるのですが、お墓参りになかなか行けないので、近くに作りたいと思っています。自分がお墓に入った後、誰も来ないのは寂しいので。』とご相談をいただきました。
田舎にあるお墓を墓じまいして、現在住んでいる地域に新しくお墓を作り、田舎の遺骨を新しいお墓に納めたいとの事でした。

お墓つくりの悩み

詳しくご事情を伺いますと、墓じまいするお墓が居住している所と離れているため、お客様ご自身が足を運んで進めるのが難しい事、かといって、手続きや現状の確認をお願いできる御身内の方も居ないので、新しい墓地を準備はしたものの、何も進められずにいるという事でした。

お墓つくりご相談ください

私どもは、全国でお墓の工事を承っております。
ご事情があってお客様が墓地に行けない場合は、全国のまごころ職人が墓地を拝見して、採寸をいたします。もちろん費用はかかりません。
お客様にご説明差し上げましたところ、『これでやっと話を進めることができる。』と、大変お喜びいただきました。

お墓をつくりたいけど、ご事情があってご計画を進めることができずにいらっしゃる方は、お気軽にご相談くださいませ。
私ども、まごころアドバイザーが、お墓つくりをサポートいたします。
まごころレディ-成田めぐみ
成田めぐみ

お墓の門柱部分やお花立て、上台に家紋が刻まれているのを目にすると思います。
お墓をお建てになる際に、「家紋」を彫刻(刻む)するかしないかで悩まれる方も少なくないと思います。

そもそも家紋のルーツは・・

もともとは平安時代に牛車に家の印をつけたのが家紋の始まりだそうです。
その後、戦国時代になると意味合いが少しずつ変化し、人から人に譲られていくようになりとても名誉なこととして扱われてきたそうです。
あの足利義輝が織田信長の父に桐の紋を譲り、やがてその父親から信長が桐の紋を譲り受けたそうです。当時の家紋は現代と違って大切で重みのあるものだったということが分かりますね。

身近になってきた家紋

明治時代以降の家紋の位置づけはというと。
身分制度がなくなり、徐々に家紋の意味合いも薄らいできました。家のシンボル(ロゴマーク)のように、喪服やお墓に家紋を刻むなど日常の生活に取り入れるように変化してきました。
そのため、今では家紋は20,000種類くらいもあるそうです。

一度、ご自身の家紋をお調べしてみてはいかがでしょうか。

どんなお悩みもプロとして適切にそしてお気持ちを汲んでご提案していきます。

まごころレディ-寺澤美紀
寺澤

少子高齢化の話題が取り沙汰される中、将来のお墓管理のことが心配であるというご家庭も多いのではないでしょうか。最近は「両家墓」という選択をされる方も増えています。

昔からある両家墓

「両家墓」は2つの家のお墓を1つにまとめたものです。お墓を受け継ぐ子供がいない、1人娘が嫁いでしまったなど将来的にお墓を維持できない時に利用されます。

1つの墓石に2つの家名や家紋を並べるタイプや、墓所の敷地が広い場合はそれぞれの家名が書かされた墓石を並べるタイプなどもございます。
新たに墓地を取得することが難しいという場合も多いですので、ご夫婦のどちらかの
先祖代々のお墓を「両家墓」に建替えるという選択をされる方も増えております。

どんな彫刻にすれば良いのか

両家墓をご検討している方より多くいただくご質問です。
和型の場合「先祖代々之墓」や宗派のお題目、両家の家名を彫刻することもできます。
洋型の場合も「感謝」などの言葉と「お花」の彫刻、両家の家名彫刻など決まり事はないので自由にお決めいただけます。

ちょっと気になったという方は、ぜひ私どもへお問い合わせくださいませ。

まごころ価格の墓つくりでは、さまざまなご要望にお応えしております。
ご質問がございましたら、担当営業までご連絡ください!

今日もまごころ込めて、みなさまの「お墓」についてサポートいたします!
まごころレディ-山本さくら
山本

お墓参りに持っていくロウソクの歴史などをご案内いたします。

ロウソクの歴史について

ロウソクの歴史はとても古く、日本の神様の中で最高神の地位を占める天照大神(あまてらす・おおみかみ)を祀る太陽信仰のころから使われてきたといわれています。

電気のまだない時代はロウソクが暗闇を明るく照らしてくれる貴重な存在でした。そのため、ロウソクは丁重に扱われ寺院や宮殿などで儀式に使用されてきました。
その時代から、ロウソクの暗闇を明るく照らす力は邪気を払い除けるものとして、周囲を浄化し幸運を呼ぶ力があると信じられてきました。

ロウソクを灯す意味

ロウソクの灯りには、ご先祖様と現世の私たちを結ぶための役割も担っていると言われています。
お盆やお彼岸の時期に、迎え火を焚くのはご先祖様が道に迷わず、スムーズに現世に帰ってこられるよう場所を教えるためのもの。
また、お墓参りの際にロウソクを点けるのは不浄を祓うだけでなく、お参りに来られた方々の表情を明るく照らし、ご先祖様に姿をよく見せるためでもあるようです。

お墓参りの際はお線香に火をつけるだけでなく、ぜひロウソクを使ってご先祖供養をしてみてはいかがでしょうか。

まごころスタッフ-乙部ゆう子

乙部