お墓をご検討しているのですが、敷地が狭いのです。
作れるかどうか相談をしたいのですが。。。と、お電話でご相談をいただきました。
墓地の状況を伺ったところ、『実は現在、祖父母のお墓が建っています。
そのお墓の左右が空いているので、祖父母のお墓を右側に動かして、空いたスペースに
お墓をもう1基新しく作りたいのです。ただ、ちょっと狭いので。。。』との事でした。
『どれくらいの広さでしょうか。』と伺いましたところ、『非常に申し上げにくいのですが、
幅は180cmくらいありますが、奥行は90cmくらいなのです。作れますか?』
御兄弟様やご家族様などで、お墓を並べて作る事はめずらしい事ではありません。
ですが、あまり余裕がない敷地に、2基並べてというのは初めての経験でした。
ご事情を伺ったところ、お亡くなりになられていらっしゃるお婆様と、今回お亡くなりになられたお母様はとても仲が良かったそうです。
お母様は生前、『あの世でも、お義母さんとおしゃべりしたい。』とおっしゃっていたそうです。
その希望を何とか実行できないかという、息子様からのご相談でした。
『仲が良かったので、お墓も似た形で作りたいと思っています。』と、ご希望をいただきました。
私どもでお墓の形と寸法を確認させていただき、敷地におそろいのお墓が2基並びました。
『祖母も母も喜んでいると思います。』とご連絡をいただきました。
皆様のお墓づくりをサポートいたします。
ご相談をお待ちしております。
成田めぐみ
私どもはカタログでお墓の販売をはじめてから、お陰様で今年8周年を迎えます。
当初、カタログとインターネットで墓石の販売をしていたのは、私ども『お墓まごころ価格ドットコム』のみでした。
『見に来ないで、お墓を売っているの?』と、驚くお客様が多くいらっしゃいましたが、
現在はこのような販売方法が、広く皆さまに受け入れられています。
そのため、競合の会社などもありますが、私どもは創業以来、一貫してお客様サービスの向上を目指してまいりました。
お墓や墓地の事情も変わり、選択肢も増え、お客様からのご希望も多様化してきております。
私どもはさらに今以上、お客様からの様々なニーズにお応えするため、カタログを新しくする事になりました。
新しいカタログにも、たくさんのお墓が載っていますので、是非お手にとってご覧いただきたいと思っております。
私どもは全国の工事を承っております。
見積りが欲しいけど、ご事情があって現地に採寸に行けないお客様、お気軽にご相談くださいませ。
私どもが採寸に伺います。
お墓じまいを検討しているが、何から始めたらいいかわからないというお客様、お気軽にご相談くださいませ。私どもがサポートさせていただきます。
ご連絡をお待ちしております。
成田 めぐみ
本日は お墓の相談会のご案内をさせていただきます。
今まで東京一か所でしか行っていなかったお墓の相談会を
なんと今回は大阪で初めて開催いたします!
相談会ではまごころレディとまごころマンが皆さまの
お墓づくりのご不明な点やご不安な点をお伺いいたします。
大切なお墓づくりを全力でサポートさせていただきますので
是非、ご家族皆さまでご参加ください。
開催場所:アットビジネスセンター大阪梅田
(大阪府大阪市北区曽根崎新地2‐2‐16 西梅田MIDビル7階 707号室)
開催日:平成29年1月21日(土)・1月22日(日)の2日間。16組限定!
お申込みはお電話、メール、FAXにて受け付けております。
お気軽にお申込みください。
なお、詳細は私どものホームページでもご確認がいただけます。
https://hakamago.com/soudankai.html
相談会につきまして、ご不明な点がございましたら
どんなことでもご質問ください。
何卒、よろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで弊社は今年、創業8周年を迎えます。
墓石業界では、日本で初のインターネット・カタログ販売を開始し、
あっという間に8周年を迎えることになります。
創業当時はいたらぬ事も多くあり、ご不便をお掛けした事もございました。
ですが、たくさんのお客様からご賛同をいただきまして、ここまで続けて来ることができました。
今年もいままでと同様、お客様のご要望にお応えできるよう、迅速・的確な対応を心がけて参ります。
お客様皆様には、より一層のご指導ご鞭撻をいただければ幸いでございます。
なお、弊社は1月5日(木)10時より、通常営業をいたしております。
ご相談、ご要望などございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
本年も、変わらぬお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
成田 めぐみ
かわいがっていた飼い猫の骨も一緒に納骨室に納めたい…。
動物を飼っていらした方は、このように思う方も多いのではないでしょうか。
中学校から一緒にいる愛猫がいます。
(嫁入りの際には、愛猫も一緒に山本家の一員となりました)
次男を出産した2時間後に、愛猫は寿命を全うしました。
最後の時にそばにいる事ができなかったので、思い出すと今でも涙が出ます。
(ほぼ毎日寝て過ごしていましたが、最後に大きく鳴き声を上げたそうです)
愛猫の骨をお墓に納めたいと、考えつきました。
しかし、取得していた霊園では動物の骨を一緒に納める事は
認められてないとの事。
今、愛猫は動物の共同供養塔がある霊園にいます。
道路沿いにあるので、近くに行くときには立ち寄る事ができます。
「そこにいるから、会いに行ける」無意識に、そう思っているのでしょうか。
お墓があるという事が、最後に立ち会えなかった私の「救い」になっています。
合同の供養塔です。年月が経ちその時が来たら愛猫の骨はどこかに行くと思います。
それでも私にとりましては、たった一つのお墓です。
これからもずっと、そこに会いに行きます!
今日もまごころ込めて、お墓づくりをサポートいたします!
山本